DTM Mac 音楽

【2022年】DTMを始めるのに最もオススメなMacは?【M1 Macが無難】

2022-01-27

MacでDTMを始めようとした時に、ついつい悩んでしまうのがMacのマシン選び。
一言にMacと言ってみても、持ち運びできるMacBookから据え置き型のMac miniやiMac等、どれがDTMと相性が良いのかがよく分からないですよね。

しかも2020年11月には、Appleが独自に開発したM1チップと言う新たなプロセッサ(PCの頭脳みたいなもの)が開発されました。
そんな目まぐるしい移り変わりもあり、おすすめのMacをネットで調べてみても情報が古かったり、イマイチよく分からなかったという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、コストパフォーマンや様々な使用シーンに分けて、DTMにおすすめのMacをいくつか比較・検証してご紹介します。
まがいなりにもMacやDTM機材についてブログを書いているので、新しい情報や使ってみた実際のトコロなどを詳しけるよう心がけていきます。

この記事の概要

  • 最もDTMにおすすめのMacはM1 MacBook Air
  • おすすめの理由は3つ
  • 圧倒的にコスパがいいのはM1 Mac
  • おすすめのメモリ数ストレージは?
  • M1 MacのDTM対応状況はかなり進んできた
  • 持ち運びしないならMac miniやiMacもアリ
社会不適合者が、ブログで引きこもりながら生活しようとするお話。
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DTMを始めるのに最もおすすめのMacは?

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のちのち細かいことも書いていきますが、まず初めに結論から。
最もDTMにおすすめのMacは、ズバリM1 MacBook Airです。

DTMにおすすめのMacは?

  • 前提として:DTM初心者〜中級者ならM1チップ搭載のMacがおすすめ
  • おすすめは?:M1 MacBook Air
  • おすすめの理由は?:持ち運びもできる万能でコスパ抜群マシン

現在もM1 MacBook AirをメインマシンとしたDTM環境で、1年以上かけてようやく理想の環境を整えることができました。
デスク周りの機材については、別の記事にはなりますが一挙にご紹介しています。

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持ち運びは絶対に必要ないという方には、Mac miniを選んで周辺機器のコストを落とせば、更に初期費用をかけずDTMを始められます。
考え方も違うと思うので、後ほど複数のケースに分けておすすめの機材をご紹介していますので、最後までご覧いただければ嬉しいです

そもそもMacでDTMを始めるメリットは?

雑誌でプロミュージシャンのスタジオを見てみても、やはりMacを使って作曲している方が多い印象ですよね。
そもそもMacでDTMを始めるメリットがあるのか?というと、下記のような理由があります。

Macを使うメリット

  • マシンの信頼性が高く安定している
  • トラブルに対してのQ&Aがすぐに出てくる
  • デザイン性に優れていてモチベーションに繋がる
  • 最近のMacはコスパも良い

Apple社から発売されているMacのレパートリー(MacBookやMac miniやiMacといったように)は、IntelのPCと比べて種類が格段に少ない。
それゆえ、MacはDTMに使用するソフトや機材が、それぞれに最適化されたものが安定して用意されているという点が最も大きなポイント。

また、問題が起きてもトラブルシューティングに引っかかりやすいということもメリットです。
Dellで買ったノートPCも、レノボで買ったノートPCも、同じ頭脳を持ったノートPCですが、使われている部品(ディスプレイ・キーボード)は全くの別物。

Mac - Apple サポート 公式サイト
Mac - Apple サポート 公式サイト

Mac コンピュータの設定方法や使い方をご紹介します。Mac に関するさまざまなトピック、関連情報、お問い合わせ方法についてご案内します。

support.apple.com

一方でMacは、同じシリーズのPCについては限りなく近い作りとなっています。
DTMソフトやDTMに使われる周辺機器を開発する側からしても、よりユーザーが使う状態に近い環境で検証テスト等を行えるということがあります。

 

【理由は3つ】DTMにおすすめのMacはM1 MacBook

DTMに使うMacとして、現状で圧倒的におすすめしたいのがM1 MacBook Air。
その理由は大きく分けて3つあります。

M1 MacBookがおすすめの理由

  • 理由その①:MacBook?iMac?Mac mini? → MacBookがおすすめ
  • 理由その②:Macのスペックを選ぶ → M1 チップがコスパ抜群
  • 理由その③:Macのストレージを選ぶ → 512GBでOK

私がメインマシンとして使っているのもM1 MacBook Airです
以前使っていたiMacからメインマシンをM1 MacBookに入れ替えてから約1年ほど経過していて、これまで実際に使い倒してきて感じたことについても深堀りしていきます。

Macのスペックについて迷っているという方は、こちらの記事からDTMに必要なスペックの現状をまとめています。
よろしければこちらもご参考ください。

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とは言え、生活スタイルや予算も違うかもしれない私個人の考えにすぎません。
それ以外の選択肢についても、それぞれのケース別に分けて後ほどご紹介します。

理由その①:MacBook?iMac?Mac mini? → MacBookがおすすめ

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引用元:Apple - 公式サイト

まず最初に選ぶべきは、どのハードウェアのMacを使うか?という点だと思います。

繰り返しにはなりますが個人的に最もおすすめなのがMacBook Airで、その理由としては下記の通り。
一言で言うなら、コスパ良く出先・自宅で使えるMac

MacBook Airがおすすめな理由

  • 持ち運びができる
  • 自宅ではクラムシェルモードの大画面で楽しめる
  • DTM以外にもより有効的にPCを使える
  • MacBook Proはコスパも悪いしオーバースペック

MacBookの特徴とすれば、やはり持ち運び出来るという点にあって、これが案外バカにできません。
一度買ったiMacを売ってMacBookを買っている私自身の経験談としては、iMacを買ってもどうせ持ち運びして使いたくなるぞ!と個人的には思います…。

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MacBookは、自宅では外部ディスプレイに繋げば、クラムシェルモードで使うということも可能
しかも、2021年5月に発売されたiMacよりも、外部ディスプレイとMacBookを買ったほうがコスパも良い。

M1 iMac M1 MacBook Air+DELL U2720QM
Mac本体 モニターサイズ 24インチ 13インチ
メモリ 16GB 16GB
ストレージ 512GB 512GB
Mac本体 接続端子 USB Type-C × 4 USB Type-C × 2
持ち運び ×
本体価格 221,800円(税込) 164,780円(税込)
外部ディスプレイ
モニターサイズ
- 27インチ
外部ディスプレイ
接続端子
- USB Type-C × 2
USB 3.0 × 3
ディスプレイポート
HDMI
外部ディスプレイ 価格 - 約 59,800円(税込)〜
合計価格 221,800円(税込) 約 224,580円(税込)〜

※スペックを揃えて価格を比較するために、iMacのメモリは16GBまで増設した価格です

ヘタに持ち運びできないMacを買って、持ち運びできるという可能性を潰してしまうのはもったいない
クラムシェルモードについての紹介や、コスパ良く自宅での作業環境の作り方についても書いています。

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ちなみに、2020年に発売されたM1 MacBook Proは、M1 MacBook Airと大して性能も変わらないにも関わらず、若干マシンが重かったり不評なTouch Barが搭載しているのであまりオススメできません。
また、2021年10月に発売されたM1 PRO/M1 MAXチップ搭載のMacBook Pro(14インチ・16インチのモデル)は、コスパも悪く本当の意味でのプロ向けなので、正直なところ大抵はオーバースペックなのでおすすめしません。

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理由その②:Macのスペックを選ぶ → M1チップがコスパ抜群

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Macと言うと、PCとしてあまりコストパフォーマンが良くない(割高)な印象があるかもしれませんが、それは2020年11月以前の話。
その理由は、M1チップというApple独自のプロセッサ(PCの頭脳)が開発されたことにあります。

今まではintel(インテル)のプロセッサを使っていたのですが、Macに最適化されたプロセッサが発表され、ガジェット好きの人々は歓喜。
DTMどころでなく、もっとMacの性能が必要となる動画編集まで出来る高機能のMacが、非常にコスパ良く入手出来るようになりました。

M1チップ搭載Macがおすすめな理由

  • 性能に対してのコスパが良い
  • 省バッテリーでMacBookは充電無しで1日中使える
  • DTMソフト・周辺機器の対応状況も良くなってきた

WindowsとMacのPCを、スペックや価格で比較してみましょう。
比較したのは、「2021年に売れたノートPCランキング」(出典:BCNランキング)で、M1 MacBookを押さえて1・2位を勝ち取ったNECの「LAVIE N1565/AALシリーズ」。

少しスペックは異なりますが、ベンチマークというスペックを数値化したテスト結果と、その他の重要なスペックをまとめると下記の通り。

LAVIE N1565/AAL MacBook Air (M1 2020)
シングルスコア 1140 1705
マルチスコア 6089 7411
画面サイズ 15.6インチ(HD) 13インチ(Retina)
ストレージ SSD 256GB SSD 256GB
メモリ 8GB 8GB
価格(税込) ¥117,800 ¥115,280

※価格は2022年1月現在の価格です

ディスプレイのサイズは若干異なるものの、MacBookの方がディスプレイの解像度が高い構成になっています。
また、スペックだけを考えるとむしろMacBookの方が安いことが分かります。

今度は、近い価格帯で、MacでM1チップ搭載のものと、intelのプロセッサが内蔵しているMacを比較してみましょう。
MacBook Airでは同じスペックのものを並べられなかったので、MacBook Proで比較します。

MacBook Pro (Mid 2020) MacBook Pro (Late 2020)
シングルスコア 1275 1722
マルチスコア 4475 7529
画面サイズ 13インチ(Retina) 13インチ(Retina)
ストレージ SSD 256GB SSD 256GB
メモリ 16GB(intel) 8GB(M1チップ)
価格(税込)

結果は歴然で、マルチスコアはM1 Macの方が1.5倍ほどの差があります。
これまでの結果をまとめると、このようになります。

M1 Macのコスパを比較

  • M1 MacBookとWindowsノートPC
    → 同価格だとM1 MacBookの方がコスパが良い
  • intel MacBookとM1 MacBook
    → 同スペックだとM1 MacBookの方がコスパが良い

MacBook以外のMac miniで見ても、それに近い状況であることが言えます。

ちなみにM1 Macは、コア数(7コアor8コア)メモリ(8GBか16GB)で、スペックをカスタマイズすることができます。
お金をかければかけるほどスペックも高くなって、コア数を増やすのは実質5,500円(税込)、メモリを16GBにカスタマイズするのは+22,000円(税込)です。

カスタマイズして何が出来るのかあまりイメージ付きにくいと思うので、具体的にまとめると下記がおすすめ

おすすめのカスタマイズ

  • コア数 → 実質5,500円(税込)と安いので、特に長期的に使用するなら8コアがおすすめ
  • メモリ → DTMだけなら8GBでOKで、動画編集するなら16GBがおすすめ

DTMだけであれば8コアでメモリ8GB、4Kの動画編集もしそうなら8コア16GB。

始めたばかりですが、M1 MacBook Airの16GBメモリでYouTubeを始めてみました。
書き出しには少し時間がかかりますが、4K素材を扱っても動画編集自体はサクサクで感動。

8コアにする場合、この後にご紹介するストレージが512GB以上になり、256GBを選ぶことができなくなりますが、256GBは流石に少なすぎると個人的には思います。

ちなみに、新たに発売されたM1 PRO、M1 MAX、M1 ULTRAといったM1チップシリーズは3つともハイスペックすぎてDTMにはオーバースペックすぎますよ。

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理由その③:Macのストレージを選ぶ → SSD 512GBでOK

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ストレージこそMacの使い方次第ではありますが、最低でも512GBは選択しておくのが後悔しないと思います。
というのも、DTMをやっていると音源ライブラリ等といったデータが地味に容量を食う原因になります。

例えば、私がMacで使っているLogic ProというDAW(作曲ソフト)で使っている容量は下記の通り。
なんと合計の容量は72.71GBで、Logic Pro公式の音源を全部ダウンロードしたからなのですが、さすがに256GBは少ない印象ではないでしょうか。

Logic Proで使っている容量

  • 音源ライブラリ:66.1GB
  • Apple Loops:6.61GB

※Apple Loopsというのは、Appleが公式で配布している短いループ音源です

これ以外に自分の好きな曲をライブラリに保存したりしていると、あっという間にストレージが埋まってきてしまいます。
外付けなら増設も可能ですが、高速のSSDを買おうとすると高価で、安価に買えるHDDは読み込みも書き込みも遅い。

既にMacやPCをお持ちの方は、現時点でストレージをどのくらい使っているのか確認するのをおすすめします。

 

M1 MacでDTMを始めるなら対応状況に注意

引用元:Apple - 公式サイト

オイオイ、M1チップ搭載のMacはコスパも良いし、悪いところナシじゃないか。
ただし一点、M1チップ搭載のMacでDTMを始めるにあたって、機材やソフトの対応状況には注意が必須です

中でも気をつけるべきは、ソフト(DAW)やプラグイン(DAWで使える拡張ソフトみたいなもの)です。
もっと具体的に挙げるならば、こういった内容です。

確認すべきポイント

  • オーディオインターフェース
  • Macと連携して動くキーボード類(KOMPLETE KONTROLなど)
  • DAW(GaregeBand、Logic Pro、Ableton、Cubaseといったソフト)
  • プラグイン(音やエフェクトをより細かくイジれる拡張ソフト)

これらの使える機材が限られてきてしまう、ということはM1 MacでDTMを始めるにあたって頭の片隅に入れておきましょう。
しかしながら発売してから1年以上も経つM1 Mac、対応状況も非常に進んできました。

どれくらいのことがM1 Macで出来るのかというと、初心者〜中級者レベルであれば全く問題なくDTMが出来る、というのが現状だと思っています。
それぞれの対応状況については、別の記事で詳しくご紹介しています。

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M1 MacでDTMは辞めたほうがいい、みたいな考え方もありますが、総じて情報が古い場合が多いです。
実際のところ私も、1年前まではM1 MacでのDTMは万人におすすめできる状況でなかった認識ですね。

MacでDTMを始めるのにおすすめの機材は?

特にこれからDTMを始める方にとっては、どんな機材が必要なのか?その機材選びはどうしたらいいか?は、右も左も分からないかもしれません。
作曲したいジャンルや楽器によって様々で、おすすめの機材を挙げてもピンとこないかもしれません。

ですが、DTM環境の基盤となる最低限必要な機材についてはどれも同じです
特に注意すべきはオーディオインターフェースで、M1 Macで使えるモデルが限られています。

そもそもオーディオインターフェースはPCに接続できる入力端子を拡張する機材で、MacにUSB端子で接続することで、イヤホンジャック以外の音声端子が使えるようになります。
M1 Mac向けで間違いの無いオーディオインターフェースは、下記の通り。

おすすめオーディオインターフェース

  • Focusrite Scarlettシリーズ
  • steinberg UR-Cシリーズ

在庫が安定していておすすめなのは「Focusrite Scarlettシリーズ」です。

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どちらのシリーズも入力端子や出力端子の数によって複数種類のモデルが発売されていて、「Focusrite Scarlettシリーズ」をまとめると下記のようになります。

入力数 2IN ※マイクとフォーンが各1本 2IN 4IN ※マイクとフォーンが各2本 8IN ※マイク2本とフォーンが各4本
出力数 2OUT 2OUT 4OUT 4OUT
USB接続 USB-C USB-C USB-C USB-C
MIDI接続 × ×
特徴 入力が足りればコスパ抜群 必要最低限のモデルはコレ もっと入力端子が必要ならコレ もっともっと入力端子が必要ならコレ
金額 約1.3万円 約1.9万円 約2.5万円 約3.3万円
モデル名 Solo 2i2 4i4 8i6

「Focusrite Scarlettシリーズ」について、詳しく書くとかなり長くなってしまうのでここまでにさせてください。
別の記事にはなりますが、キーボードやDAW、モニタースピーカーのおすすめモデルと一挙にご紹介しています。

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M1 Mac対応のオーディオインターフェースとして、当初は「steinberg UR-Cシリーズ」をご紹介していたのですが、品薄状態が続いています。
プレミアム価格以外で見つけた際には、入手しておくことのがおすすめです。

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DTMを始めるのにおすすめMacをケース別に選ぶ

これまでは一貫して、M1 MacBookがおすすめという内容で進めてきました。
しかしここでは少し趣旨を変えて、それぞれのMacの持つメリット・デメリットについてもご紹介していきます。

ライフスタイルや、ご自宅の環境の環境がそもそも違うという方など、こちらも少しは参考になればと思います。
それぞれのMacをケース別におすすめするなら、下記の通り。

ケース別おすすめMac

  • 持ち運びもできる万能でコスパ抜群 → M1 MacBook
  • 家でしか使わないので大画面で安くDTMを始めたい → M1 Mac mini
  • Apple純正の周辺機器でスマートにDTMを始めたい → M1 iMac

Macを動かすために必要なディスプレイやキーボードの価格をまとめて表にしたものは下記。
Mac本体の価格は最低スペックで統一しています。

M1 MacBook M1 Mac mini M1 iMac
Mac本体価格 115,280円(税込)〜 79,800円(税込)〜 154,800円(税込)〜
ディスプレイ 内蔵(13.3インチ) 35,000円(税込)前後 内蔵(24インチ)
キーボード 内蔵 10,800円(税込) 付属
トラックパッド 内蔵 13,800円(税込) 付属
合計価格 115,280円(税込)〜 139,400円(税込)前後 154,800円(税込)〜

Mac miniの金額はディスプレイやキーボード次第です。
今回はディスプレイを24インチの4Kディスプレイ、その他の周辺機器はApple公式のものとして設定しましたが、工夫すれば更に価格を抑えることも可能です。

今回ご紹介する3つのモデルは全てM1チップ搭載のMacなので、先ほどおすすめしたメモリ・ストレージで考えていただければと思います。

持ち運びもできる万能でコスパ抜群 → M1 MacBook

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引用元:Apple - 公式サイト

もしかしたら持ち運びしたくなるかもしれない、という方はM1 MacBookを買うのが最も後悔しないためのおすすめ。
また、内蔵ディスプレイは13インチながら、最も手軽にDTMを始められるのもM1 MacBookに違いありません。

メリット・デメリット

  • M1 MacBookのメリット
    内蔵ディスプレイなら最も安い
    外部ディスプレイがあれば自宅でも大画面で使える
  • M1 MacBookのデメリット
    自宅で使うにはディスプレイが小さい

私自身はクラムシェルモードという、MacBookを閉じたままでも外部ディスプレイに接続して使えるMac特有の機能で、MacBookを使っています。
自宅ではクラムシェルモードで大画面、出先では軽くてバッテリー持ちの良いM1 MacBookという、ある種のいいとこ取りが出来てしまうのも大きな魅力なんです。

クラムシェルモードの良いところは、自宅での作業効率を簡単に上げられる点にあります。
こちらの記事で詳細にまとめています。

【メリットは?】クラムシェルモードでコスパ良く快適なMacBookライフ

M1 MacBookが発売されてから1年以上、毎日のようにクラムシェルモードでMacBookを使い倒しています。 自宅が仕事場なので、毎日ほとんどの時間をここで過ごす修行みたいな生活になってきています。 クラムシェルモードでは1つの大きな画 ...

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使っている外部ディスプレイはDELLの「U2720QM」という、27インチ 4Kディスプレイです。
MacBookとUSB-C接続するだけで充電まで出来るという、USB-C接続が可能の貴重すぎるディスプレイです。

同じ27インチ 4Kディスプレイと比較しても少し高いですが、その理由は豊富な接続端子にあります。
このように、MacBookだけでなくゲームやWindowsのPC、USBメモリーも接続可能

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USB-C端子が2つしかないM1 MacBookの機能を補ってくれる、外部ディスプレイだけでなくUSBハブの機能を兼ね備えている全部入りディスプレイです。
少し高いですが、DTM・アマプラ・ゲームと、ありとあらゆるエンタメを最高品質の大画面で楽しめるのが、DELLの「U2720QM」です。

【U2720QM】M1 MacBookにおすすめの外部ディスプレイ

M1 MacBookひとつだけでほとんどのことが出来る時代がやってきてた。 M1 Macを家でも大きいディスプレイで使いたい。 そんなわけで今回は、M1 MacBookの外部ディスプレイを比較・検討していきます。 結論から言うと、27インチ ...

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家でしか使わないので大画面で安くDTMを始めたい → M1 Mac mini

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引用元:Apple - 公式サイト

家でしか使わないし、もっと安くMacでDTMを始めたい。
そんな方にはMac miniがおすすめで、工夫して安く周辺機器を使えば、MacBookよりも安価にMacでDTMを始めることが可能です

Mac mini本体だけを買っただけでは何をすることも出来ないのは、手間といえば手間ですかね。
DTMにしたってネットサーフィンにしたって、外部ディスプレイやキーボード・マウスが必要。

メリット・デメリット

  • M1 Mac miniのメリット
    初期投資をかけずにDTMが始められる
    周辺機器が好きに選べる
    外部ディスプレイを買えばゲームもできる
  • M1 Mac miniのデメリット
    持ち運びが出来ない
    周辺機器にこだわるとむしろ割高になってしまう

しかしながら、一度外部ディスプレイを買ってしまったら、Mac以外にも同じディスプレイを使い回すことができます
実はコレが非常に便利で、テレビでゲームしなくなることで、よりデスクが充実してきます。

外部ディスプレイやキーボード・マウスといった周辺機器が、Apple純正でないものからも好きに選べるのは、Mac miniの大きなメリットだと思います。
しかしながら、あまり周辺機器にこだわって買い込んでしまうと、このあとにご紹介するiMacよりも割高になってしまいまうので注意が必要です。

Apple純正の周辺機器でスマートにDTMを始めたい → M1 iMac

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引用元:Apple - 公式サイト

持ち運びはしないし、Apple純正の周辺機器を使いたいという方には、2021年5月に発売されたiMacがおすすめ。
見た目も可愛い上に、必要な周辺機器も一挙に揃うのが嬉しいですね。

純正のディスプレイを使うことで、最適化されたiMacの世界観を余すことなく使い込むことが出来ます。
個人的にはMacBookのほうがおすすめですが、スマートなデスクを構成出来るのは間違いなくiMac。

メリット・デメリット

  • M1 iMacのメリット
    Apple製の統一されたアイテムが一挙に揃う
    純正の周辺機器を使うならコスパは良い
  • M1 iMacのデメリット
    持ち運びが出来ない
    iMac専用のディスプレイなのでゲームはできない

しかしながらiMacの24インチで薄型ディスプレイは非常に快適なものですが、ディスプレイはiMac専用のものになってしまうのが残念。
例えばゲームをしたり、Windowsの会社用PCをHDMIで接続したり、そういった様々な使い方は出来ません。

もちろん悪くない選択肢ではありますが、持ち運びが出来ないために一つの可能性を失ってしまうのは勿体ないかなとは思います。
実際に使ってみるとスタバで開くMacBookはバカにできないし、スマホでもタブレットでは出来ない(もしくは時間がかかる)ことを悠々とこなしてくれるのがMacBookだと考えています。

こんなに所有欲も満たせて、機能も兼ね備えたコストパフォーマンの高いMacは今までありませんでした。
大学生の頃にこんなマシンを持っていたら、多分人生は変わっていたとすら思います。

 

Macを買って形からDTMを始めるのもアリ

私の個人的な経験にはなりますが、Macでなくても使っているPCは人生の充実度を上げる手っ取り早いアイテムだと思っています。
DTM用に買ったMacBookでしたが、買ってからの約1年間は人生で最も密度の濃いものだった気がしています。

つまり、Macを買って何をしたいかも重要ですが、Macを買って色々なことにチャレンジできる環境を作ってしまうのも同じくらい重要
チャレンジできる環境がないと、何をする気も起きないのは当たり前ですよね。

これまでは古いiMacを使っていたのですが、スペックも低いしスタバでカタカタに憧れてMacBookを購入。
重い腰を上げて、それとなくやってみたかったブログを開設して、半年ほどで収益は月に1万円にはなりました。

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毎日のように数千字ほどをブログに書く意味不明な生活をしていて、ここまで継続できたのは間違いなく最高のマシンを使っているからに違いありません。
「形から入る」っていう言葉は少しネガティブなイメージがあるかもしれませんが、DTMを始める(もしくは本気で取り組む)機会を失ってしまう方が勿体ないなぁと、これまでの経験では思います。

 

まとめ:DTMに最もおすすめなMacは、M1 MacBook Air

まとめにはなりますが、これまでの内容をまとめると下記の通り。

この記事の概要

  • 最もDTMにおすすめのMacはM1 MacBook Air
  • おすすめの理由は3つ
  • 圧倒的にコスパがいいのはM1 Mac
  • おすすめのメモリ数ストレージは?
  • M1 MacのDTM対応状況はかなり進んできた
  • 持ち運びしないならMac miniやiMacもアリ

これまでの内容を書いてきて、改めて私にとって最良の選択肢はM1 MacBook Airだったな、ということを再確認。

悩んでいる方は、Twitterなどでも返信やDMをいただければ、相談に乗りますのでご遠慮無く!

 

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2022年の2月にサンコーから発売されたラクアmini。 「シンク横に置けるタンク式食洗機」というのがキャッチコピーの、以前から発売されていたラクアより小さくなった文字通りミニサイズな食洗機です。 せっかく食洗機を買うなら、とことんラクがし ...

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賃貸で暮らしていたり、工事が面倒な方には工事不要なタンク式食洗機がおすすめ。

【食洗機】タンク式のデメリットを超えるメリット【これで十分かも】

工事も必要無く、手軽に導入することができるタンク式の食洗機。 導入が簡単というようなメリットはありますが、タンク式食洗機は実際に使っていてどのようなデメリットがあるのでしょうか。 タンク式の食洗機を導入してから1年近く経っちましたが、我が家 ...

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比較して分かるタンク式食洗機の間違いない選び方【ポイントは6つ】

工事不要ですぐに生活改善できるタンク式の食洗機。 3万円ほどで家事がひとつ無くなってしまうという、かなり優秀なアイテムです。 そんな食洗機ですが、2021年時点で日本での普及率は約3割と、欧米の普及率約7割を大幅に下回っていているようです。 ...

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