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【M1 Mac対応】おすすめのオーディオインターフェースはUR24C

2021-02-19

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品切れ情報

ここでおすすめしている「UR24C」ですが、なんと生産完了になってしまいました。今ある在庫が全部です。Amazonなど在庫のあるサイトでお早めにお買い求めください。
同じくUR-Cシリーズの「UR22C」と「UR44C」は生産中ですが、こちらは品薄状態なので定価で手に入るうちにどうぞ。

同じくUSB-C接続に対応しているFocusriteのScarlettシリーズについてもご検討ください。
問題なくM1 Macで使用が可能で、使用レビューはこちら(【Focusrite比較】おすすめのオーディオインターフェースは2i2)のページで詳しく比較しています。

M1 MacではDTMができない?
同様に少し前までは私も「DTMできない」と思っていて、M1 MacBookとは別にintelのiMacをRekordbox DJとDTMのためだけに残していました。
M1 MacBookの使い心地が良すぎて、もうこれだけ使っていたい・・・

そこで、人柱的な要因としてsteinbergのURシリーズ「UR24C」でM1 Macでも動作するDTM環境を構築してみました。

安定して接続できているのか?どれくらいのことなら出来るのか?等を検証していきます。
ちなみにこの検証は「MacBook Air (M1, 2020)」にて、OSは「macOS Big Sur バージョン11.2.3」おこなっています。

steinbergのオーディオインターフェース「UR-Cシリーズ」ですが、現在のところ品切れ状態が続いています。
同じくUSB-C接続が可能なFocusriteの「Scarlettシリーズ」も合わせてご検討ください。

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steinbergのオーディオインターフェース「UR-Cシリーズ」やFocusriteの「Scarlettシリーズ」ともに、M1 Macに対応したオーディオインターフェースです。

この記事の要約

  • 結論:steinbergの「UR24C」ならM1 MacでもDTMできた
  • 同シリーズのsteinbergの「UR-Cシリーズ」がおすすめ
  • 「UR-C」シリーズ売り切れならFocusriteのScarlettシリーズがおすすめ
  • 「UR-Cシリーズ」は安いものなら2万円弱で買える
  • Logic ProとAbletonでも使用できた
  • これから趣味でDTMを始める人ならM1 Macでも十分にDTMできる
  • 初〜中級者ならM1 Macでも十分にDTMできる
社会不適合者が、ブログで引きこもりながら生活しようとするお話。
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M1 Macでsteinberg「UR24C」は接続できる

ur24c-1

sleepfreaks氏の記事では、steinbergの「UR22C」と「UR44C」で動作が確認されていましたが、手持ちの機材を考慮して出力数の多い「UR24C」を購入しました。
「UR24C」の特徴は下記の通りです。

UR24Cの特徴ircle

  • 価格は2万円程度
  • USB Type-C(USB3.1接続対応)で接続可能
  • バスパワー駆動
  • 入力はステレオ1組(フォーン2本)
  • 出力はステレオ2組(フォーン2本、RCA4本)
  • 出力の切り替えが可能(①フォーン2本+RCA2本 ②RCA2本)

詳細なスペックについては下記のsteinberg公式HPよりご確認ください。

UR24C - スタジオから DJ ブースまで | Steinberg
UR24C - スタジオから DJ ブースまで | Steinberg

2種類のヘッドフォンモニターモードを搭載。音楽制作から DJ プレイや同期演奏などのパフォーマンスまで活躍する、オーディオ I/O の新しい姿です。

new.steinberg.net

ということで、コスパ抜群のM1 Macが大々的にDTMに使えるようになりました。
Macはどんなマシンが良いのかは、こちらでも検討しています。

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私自身のデスク周りも、M1 MacBookをメインマシンとして非常に充実したものとなりました。

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M1 Macですんなりと認識

きちんとMacで認識されるのか、接続を確認します。
ということで最新のドライバをインストールして・・・とsteinbergのホームページに飛ぼうとしたところ、なんとドライバをインストールする必要もなくあっさり認識しました。

ur24c-2

Steinberg UR24Cの文字が!

その後、公式HPより「TOOLS for UR-C for Mac」をダウンロード。

TOOLSをダウンロードした理由は、付属していた「dspMixFx」というミキサーやエフェクターの機能を持ったアプリを使用することが目的でした。
しかしながら、下記のように「No device found.」と表示されてしまい、使用できずでした。
→現在はM1 Mac対応のドライバがリリースされたため、「dspMixFx」も問題なく使用可能です。

ur24c_dspmixfx

Logic ProとAbleton Liveでも動作を確認

もちろんMacだけではなく、DAWソフトからも認識が確認できました。
今回はLogic ProとAbleton Liveにて状況を確認しました。

下記の通り、問題なく認識しています。
入力・出力についても数日間に渡って使用していますが共に安定しています。

logic-pro

Logic Proでの確認画面

ableton-live

Ableton Liveでの確認画面

M1 MacとそれぞれDAWとの対応状況については、こちらの記事もご確認ください。

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初心者〜中級者の方であれば、M1 Macでも全く問題なくDTMできるものと考えてしまって問題ありません。
VSTやプラグイン等は非対応になっている場合もありますので、要注意です。

 

M1 Macにはsteinbergの「UR-Cシリーズ」がおすすめ

osusume

これからDTMを始める方・コスパよくM1 Macに移行したい方には、steinbergのオーディオインターフェース「UR-Cシリーズ」がおすすめです。
おすすめできる理由は下記の通り。

おすすめできる理由

  • 価格は2万円程度〜
  • 出力や入力の数によって選べる
  • USB Type-C(USB3.1接続対応)で接続可能
  • バスパワー駆動
  • フルメタルのデザインがMacBookともマッチする
  • 定番モデルなのでMac OSの大型アップデートでもサポートが安心

公式HPにも分かりやすくまとめられていますが、「UR-Cシリーズ」にはどれもアマチュアのユーザーが使用するのには必要十分すぎる機能が入っています。

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「UR-C」シリーズの基本機能

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「UR-C」シリーズを買うと付属するソフトウェア

 

steinbergの「UR-Cシリーズ」の特徴を比較してみた

steinbergの「UR-Cシリーズ」には入力・出力数に応じて下記5つの機種に分かれています。

UR-Cシリーズ一覧

  • UR22C(約1.5万円)
  • UR24C(約2万円)
  • UR44C(約3万円)
  • UR816C(約6万円) ※高いので紹介しません
  • AXR4U(約23万円) ※高いので紹介しません

5万円超えのUR816CとAXR4Uは今回除外するので、比較的安価な上の3モデルを比較していきます。
どれもコスパがいいモデルですが、3モデルの差は入力・出力の数です。
手持ちのスピーカーやミキサー等の環境に合わせて選びましょう。

モデルごとの入力・出力の数は、下記の表にまとめました。
金額は記事作成時点の目安です。

モデル名 UR22C UR24C UR44C
入力数 2IN 2IN 6IN
出力数 2OUT 4OUT 4OUT
A/D解像度 32bit/192kHz 32bit/192kHz 32bit/192kHz
MIDI接続
電源 USB Type-Cバスパワー USB Type-Cバスパワー USB Type-Cバスパワー
外形寸法 159 × 159 × 47 mm 198 × 159 × 47 mm 252 × 159 × 47 mm
重量 1.0kg 1.1kg 1.5kg
特徴 必要最低限の入出力だけど安い 4OUTとモニターモード(のち紹介)が便利 入出力の数がとにかく多くてミキサーいらず
金額 約1.5万円 約2万円 約3万円

 

おすすめのオーディオインターフェース「UR-C」シリーズを比較

hikaku

これだけでは分かりにくいかと思いますので、手持ち機材のケース別でおすすめのオーディオインターフェースをご紹介します。
要点だけ先にまとめると、下記の通りになります。

ケース別おすすめモデル

  1. 入力・出力は2つあれば十分。シンプルに使いたい。 → UR22C
  2. 入力は2つあれば十分だけど、スピーカーは2セット持っていて出力は4つ欲しい。 → UR24C
  3. 入力はたくさん欲しいけど、ミキサーを買う予定。スピーカーは2セット持っていて出力は4つ欲しい。 → UR24C
  4. 入力は4つ欲しいが、ミキサーを使わずシンプルに使いたい。 → UR44C

売り切れなら、この先でご紹介しているFocusriteのScarlettシリーズがおすすめ。
もちろん、こちらもM1 Macには対応済み。

https://kcmusic.jp/focusrite/news/949/
https://kcmusic.jp/focusrite/news/949/

kcmusic.jp

安くてシンプル→「UR22C」がおすすめ

ur22c

サウンドハウスは画像をクリック

steinberg「UR22C」は、入力と出力が各2つあるとてもシンプルなタイプです。
入力が2つしかないと、いくつも機材を同時に鳴らしたい方には、これ単体での機材構築は厳しいかもしれません。
別途でミキサーがあるとゲイン(音量)等も正確に調整できるのでおすすめです。

初心者の方や、入力や出力の数が最低限あればいい方にはおすすめです。

出力端子がたくさん欲しい→「UR24C」がおすすめ

ur24c

サウンドハウスは画像をクリック

steinberg「UR24C」は「UR22C」に出力が2つ増えたモデルで、私が購入した一番おすすめのモデルです。
MAIN OUTPUTとLINE OUTPUT 1L 1Rは同じ音が出力されるので、実質の出力は4つになります。

入力は変わらず2つのままですが、ミキサーも導入すれば一気に入力の数は後で拡張できます。
私は元々2IN/2OUTのモデルを使用していましたが、ミキサーの電源を入れないと音が出ないのがかなり面倒で、今回は出力数の多い「UR24C」を購入しています。

入力端子もたくさん欲しい→「UR44C」がおすすめ

ur44c

サウンドハウスは画像をクリック

steinberg「UR44C」入力の数が6つになっているモデルで、これひとつでスマートに完結させたい方にはおすすめのモデルです。
6つもあればかなりたくさんの楽器を同時に接続しておくことができます。

 

おすすめのオーディオインターフェース「Scarlett」シリーズを比較

先ほどご紹介した「UR-C」シリーズは売り切れも多いので、その他のモデルもご紹介します。
全てUSB-C接続可能なモデルで、もちろんFocusriteのオーディオインターフェースも全てM1 Mac対応。

おすすめはFocusriteというメーカーの「Scarlett」シリーズ
steinbergの「UR-C」シリーズとも機能を比較してご紹介します。

シックなsteinbergのオーディオインターフェースが好みで却下していましたが、実際に購入してみて使ってみたところ、非常にコンパクトで高品質。
詳しく知りたいという方は、こちらの記事をご覧いただければ「Scarlett」シリーズを徹底的に比較しています。

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入力・出力端子の数を表にまとめると下記の通り。
金額は記事作成時点の目安です。

モデル名 2i2 4i4
入力 2IN 4IN
出力 2OUT 4OUT
金額 ¥1.9万円〜 2.6万円〜

安くてシンプル→「2i2」がおすすめ

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サウンドハウスは画像をクリック

scarlett-2i2_2steinbergの「UR22C」に匹敵するモデル。
全面の「INST」「AIR」スイッチで、プリアンプを選択できるのが、steinbergの「UR-C」シリーズとの大きな違い。

付属のDAWソフトは、「Ableton Live Lite」と「Pro Tools | First Focusrite Creative Pack」です。

出力・出力端子がたくさん欲しい→「4i4」がおすすめ

scarlett-4i4_1

サウンドハウスは画像をクリック

scarlett-4i4_2

steinbergの「UR44C」に匹敵するモデル。
インプットが背面にも設置されているので、DTM環境によってはこちらの方が使いやすいかもしれません

付属のDAWソフトは同じく、「Ableton Live Lite」と「Pro Tools | First Focusrite Creative Pack」です。

 

オーディオインターフェースはDTM環境の軸

jiku

これからDTMを始める方も多いと思いますが、オーディオインターフェースはDTM環境の中で軸になる機材です。
MacやPCへの楽器の入力・出力、MIDI信号の送信・受信、ゲイン(音量)の微調整など、これら全てはオーディオインターフェースを介して行われます。

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だからこそ、妥協しない機材選びが大切。
頻繁に買い替えのないものこそ、ゆとりをもたせるのがおすすめ。

入力・出力にはゆとりをもった機材選択がおすすめ

DTMの軸となるオーディオインターフェースなだけに、入力・出力にはゆとりを持たせておくのがおすすめ。
私も2IN 2OUTの必要最小限しかないオーディオインターフェースを使用していましたが、UR24Cに買い替えたことでかなり快適になりました。

Focusriteの「Scarlettシリーズ」であれば、4i4であれば余裕のある入出力数になります。

餅は餅屋ということで、入力はアナログミキサーで増やしたのが正解でした。
具体的に快適になったのは、出力が4OUTになったことでアナログミキサーの電源なしでもモニタリングできるようになったこと。

動画視聴やゲームといった軽いものはサブのスピーカーで、音楽の作成はモニタースピーカーというように切り替えができるようになりました。
実際に使ってみると付け足したいことは増えてくることが案外多いので気を付けてください。

 

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