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【2024年】夏に買ってよかった便利グッズ10選【生活改善け】

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20年以上生きていても、毎年「こんなに暑かったんだっけ・・・」となる夏。

好きな季節は夏なのですが、季節にはそれぞれメリット・デメリットがある。
夏はデメリットばかりを体感した途端、地獄に変化する季節になってしまいます。

それなら少しでも、夏のデメリットを最大限までに減らしたい。

そこで今回は、可能な限り夏のストレスを消し去る、夏に買ってよかった便利グッズをご紹介します
生活の質を少しでも底上げするためにも、細々としすぎて見落としやすい便利グッズにも目を向ける機会になればと思います。

ジャンプできる目次

生活改善編 | 夏に買ってよかった便利グッズ

ひとつひとつは細かい物だけど、地味に生活を改善してくれる便利グッズ。
そんなテーマの「生活改善編」便利グッズです。

生活改善編 便利グッズ
  • 蚊がいなくなるスプレー(約¥900〜)
  • サーキュレーター(約¥4,000〜)
  • 布団圧縮袋(約¥2,00〜)

蚊がいなくなるスプレー

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網戸を閉めていてもナゼか入っていくる蚊。
寝ている間に耳元で蚊の羽音が聞こえただけで睡眠を諦める人生を、今すぐ脱出するためのアイテムです。

蚊がいなくなるスプレーのポイント
  • 必要な時にだけワンプッシュで即効性がある
  • 常に出しておく必要ナシ

蚊取り線香やベープマットのようなものもありますが、もっと実用的で便利なのがスプレータイプ
普段は外に出しておく必要も無いので、必要なときにだけワンプッシュするだけという画期的なアイテムです。

ノズルも元から付いているので、キャップを取ってプシュ、これだけ。
Twitterでバズっていて見つけたのですが、もうこれ無しでは夏を過ごせない。

その上、イヤな香りもしないし、換気にも強いのが特徴。
蚊だけでなくハエ等の小虫が嫌がる成分を天井・壁に付着させる仕組みで、他の蚊対策と比べても断トツで即効性があるのが特徴です。

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ワンプッシュで12時間の効果が持続するので、1日1回プッシュでも気になった時だけプッシュでも可(蚊)。
飼ってた金魚が全滅した、とかいう話をよく見るので、生物と家で共存している方は要注意。

ひとつ買えばで200日分使えるので大体3年使えると考えれば、コスパも悪くないでしょう。
薬局で買うのがもっと安そう。

サーキュレーター

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夏を快適に過ごす便利グッズ、と言えばエアコンと扇風機。
そう答える方は多いと思いますが、エアコンをもっと省エネで効率よく涼しく使いこなすために押さえておきたいのがサーキュレーターです。

サーキュレーターのポイント
  • エアコンと併用するなら扇風機より優秀
  • 結局のところ、両方とも使うべき

扇風機とサーキュレーターの違いは、ざっくり下記の通り。
一見同じような気がする機械なんですが、本質的に少し役割が違います。

扇風機とサーキュレーターの違い
  • 扇風機:風に触れて涼しさを感じるための機械
  • サーキュレーター:空気を循環させるための機械

より優先的にエアコンと併用すべきは、扇風機ではなくサーキュレーターです。

両方付けておくのが一番涼しいに越したことに変わり有りませんが、どちらか片方を付けるのであればサーキュレーターを使うべき

その理由はPanasonicの公式サイトにも書かれていて、サーキュレーターの方が風量が強い(遠くまで風が届く)からという利点があります。

エアコンと併用すると1日あたり10円近く安くなったとのデータも有ります。
また、扇風機と違って夏・冬問わずにエアコン(冷房・暖房)の節約に役立つアイテムです。

夏は冷房で下(床付近)に溜まった涼しい空気を下で循環させ、冬は暖房で上(天井付近)に溜まった温かい空気を上に向けるのが理想形です。

具体的には、冷房時(夏)の使い方はこのように設置しましょう。
エアコンの風を加速させるように設置するイメージです。

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参照:サーキュレーターの使い方~冷暖房に効果的な設置方法~ | アイリスプラザ_メディア

暖房時(冬)の使い方は、このような図。
温かい空気が上に溜まると頭がぼーっとやすいですが、このように空気を混ぜることで設定したエアコンの温度通りに部屋の温度が安定してくれます。

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参照:サーキュレーターの使い方~冷暖房に効果的な設置方法~ | アイリスプラザ_メディア

ちなみに、我が家で使っているのはアイリスオーヤマのAmazonで最安だったサーキュレーター。
高いものだと1万円近いモデルもありますが、今のところ不満だったことは特に無し。

強いて言うなら、首振りも出来ない(固定)タイプじゃなくて、首振り機能くらいはあっても良かったかも。

普段は静音モードで使っていて、エアコンの効きが気になる時にだけ風量を上げてれば、効果も十分です。
風の飛距離で考えると間違いなく扇風機以上で、その分少しだけ音はうるさい。

空気清浄機を家に導入してから気付きましたが、空気の循環は非常に大事。

首振り無しならコレ。

首振り有りならコレ。

ふとん圧縮袋

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夏になってようやく布団を仕舞うズボラ人間なので、同人種の方向けに布団圧縮袋も書いておきます。
大きめのサイズで、掃除機でも圧縮できる圧縮袋を購入するのがおすすめです。

冬にしか使わないダウンを詰め込んでおくと、一年中使わない服が出てきたりします。

布団圧縮袋のポイント
  • 布団だけでなくダウン等の服にも使える

正直なところ、ふとん圧縮袋のこだわりはそこまで無いので、我が家で購入したものを記載しておきます。

Amazonベーシック(Amazon Basics)

身に付けるもの編 | 夏に買ってよかった便利グッズ

ルーティンに溶け込みやすいものだからこそ、意外と情報を手に入れにくかったりします。
「身に付けるもの編」として、3つの便利グッズをご紹介。

  • オールドスパイス(約¥1,000〜)
  • 無印良品の鼻緒ルームサンダル(約¥400〜)
  • Onのシューズ(約¥15,000〜)

オールドスパイス「馴染みは無いけど実はコスパも良いデオドラント」

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電車で臭いおっさんを街中で見かける度、反面教師なのだと言い聞かせる夏。
突然ながら筆者は、毎日香水を付けるのはもったいない気がする貧乏性ではありながら、汗臭さを感じさせない爽やかな香りはさせておきたいタイプ。

いい匂いでいられるだけで、家にいても簡単にテンションも上がる気がします。
しかも、朝に五感を働かせるだけでも、人は朝から気分が良いスタートを切れるらしい。

そんな私の使っているのはオールドスパイスという、アメリカの南国感が漂うスティック型のデオドラント
ハワイ感がありながらも決してキツくはない香りが、汗をかくとほんわり石鹸のように香る程よい清涼感が丁度いい具合。

オールドスパイスのポイント
  • いい香りを日常的に取り入れられる
  • コスパよくデオドラントを使える

日本でデオドラントと言えば、汗を拭くシートタイプやスプレータイプ、シーブリーズのような液体タイプがほとんど。
しかし、いろいろ試したところ、夏の暑い季節に日常使いとしてはコレが一番良かった。

日本ではそこまで多くない気がするスティックタイプのデオドラントですが、コスパ良く日常的に清涼感を保つためには非常に優秀な便利グッズ
5個入を3年近く前に購入したものの、季節問わず毎日のように使っていてやっと1年で1個が無くなるかどうかというペースで、コスパで考えると異常に良い。

スティックのりの様な構造になっているので、使い方も簡単です。
まずはじめに、キャップを開けます。

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くるくる回して、のりみたいなのを出して脇に塗るだけ。
小さいのでシャツの下から忍び入れて塗ることもできて、旅行先へ持ち運びも出来なくはないサイズ感。

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朝出かける前やシャワーを浴びた後、キャップを取って塗るだけで、少なくとも半日以上は匂いがほんわりと持続してくれます。

使っていたところ、汗を止める制汗剤の役割はほとんど無かったので、あくまで汗の臭いを抑えるために使うのがよさそうです。
塗ると効果が大きいの場所は、脇・胸の辺り・耳の後ろあたり。

汗をかかずとも匂いがふんわりしますが、少し汗ばむと気持ち匂いが強くなるようにも感じます。
塗る量によって香りの強さを変えられるので、匂いが強すぎることは無いでしょう。

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香りの種類もいくつかありますが、やはりオールドスパイスでも定番の「ピュアスポーツ」という香りを推奨
買う前に想像していたよりも爽やかな香りで、変なイヤラシさも無いのがいつまでも好み。

無印良品の鼻緒ルームサンダル「ストレス無く裸足で家を過ごす」

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参照:ルームサンダル・鼻緒 | スリッパ・ルームシューズ 通販 | 無印良品

夏は家で靴下は履きたくない、けれど家の中を裸足で過ごすとベタベタして気持ちが悪い。
そう思っていた私が到達したのがコレ、無印で売っている鼻緒ルームサンダル

鼻緒ルームサンダルのポイント
  • 裸足でストレス無く家の中を過ごしたくない人向け
  • 靴下も履きたくない人向け

草履っぽいトラディショナルな見た目でもあり、ビーチサンダル的な気楽さが、家の中を快適に過ごすのにはピッタリ。
サラサラとした履き心地で肌との接地面積も少ないので涼しく、無論フローリングをベタベタと歩く感触はありません。

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参照:ルームサンダル・鼻緒 | スリッパ・ルームシューズ 通販 | 無印良品

鼻緒が当たって痛くなるということも、私は起きていません。
履き慣れると全く違和感を感じなくなって足と一体化する不思議なサンダル。

愛着が湧きすぎて夏は数年間コレを履いていますが、色が若干変わっただけで履き潰れいてる感はありません。
耐久性はかなり強いはず(生活感が出過ぎるので写真は控えました)。

価格も¥399(税込み)と非常にお手頃。
サイズはS(22cm〜23.5cm)〜XL(26.5〜28cm)までの4種類です。

Amazonにも評価の高い類似品はありますが、お近くに無印がある方はそちらの方がオススメ。

Onのシューズ「履きやすさはサンダル、履き心地はランニングシューズ」

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家の中では草履っぽいサンダルを履いていますが、外を裸足にサンダルで歩くのはちょっと抵抗がある私。
足が砂っぽくなるし、そうすると家の中も砂っぽい気がする潔癖症マインドが発動します。

そこで探していたのが、サンダルっぽくサッと履けて履き心地はランニングシューズ、という良いとこ取りなシューズ
読者の方々にこんなニーズがあるかは不明ですが、刺さる人には刺さる便利グッズ?なハズ。

そうして辿り着いたのが、Onというブランドのシューズ
ここ最近になってかなり人気も出ているブランドで、主にTHE NORTH FACEやNEUTRALWORKSといったGOLDWIN系のアウトドアブランド店でよく並んでいるブランドです。

Onのシューズのポイント
  • 靴ひも不要でサッと履けるランニングシューズに
  • ガジェット感ある見た目

モデルは色々とありますが、大体価格は1.5万円ほど。
激安と言える価格ではありませんが、ウン万円もする高さではありません。

最大のお気に入りポイントは、ヒモでなくゴムで結んでいる構造で、サンダルのようにすっぽり履けて、それでいてフィット感もある

もちろん靴紐が解けることは一生無いし、常に思った通りのバランスでフィットしてくれるありそうであまり無いシューズです。
写真はかなり履いているので使用感がありますが・・・

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※私が選んだモデルの「Cloud」はゴムが付属していましたが、「Cloud X」のように元からはゴムが付属していないモデルもあるので注意。

デザインも唯一無二で、それとなく感じるガジェット感がオタクにはたまらないシューズです。
Onはスイスのブランドで、野暮ったさを微塵も感じない、近未来感がある少し突飛なデザインです。

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履き心地については、何もフィット感が良いだけでなく、
ソールの構造も独特で、衝撃を吸収する特殊な構造になっています。

好きすぎて、ちょうど底の分厚いランニングシューズを探していた彼女にも購入させてしまった。
ちなみに私の彼女もOnのシューズを履いていて、「足と靴が一体化した」という名言を残してくれたくらい気に入っているらしい。

写真は少し派手な色でしたが、黒もあってこちらも素敵。

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参照:Amazon | On Running メンズ Cloud X

通気性もいいので、蒸れるような感覚はありませんし、濡れても晴れた日に干せば一日で乾きます。
重さは230gほどで、サンダルのような気楽さも感じられるポイント。

一点デメリットとしては、驚くくらいダサい登山靴カラーがいくつもあるので注意
Onのシューズの定番は「Cloud」「Cloud 5」「Cloud X」ですが、カラーだけでなく素材や耐水性の有無もあるので若干ややこしい選びにくさになっています。

バスルーム編 | 夏に買ってよかった便利グッズ

最も清潔感い気を使うべき季節、こと夏なのでライフハック無しで生き延びるのは困難。
夏に買ってよかった便利グッズ、「バスルーム編」です。

バスルーム編 便利グッズ
  • 節水シャワーヘッド(約¥1,000〜)
  • 垢すり(約¥500〜)

節水シャワーヘッド「シャワーが増えた時こそ節水しやすい」

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夏限定で朝シャワーを浴びているのが個人的ルーティングなのですが、聞く所によるとシャワーヘッドを使った節水がどうやら効果的らしい

ということで使い始めた便利グッズがシャワーヘッドでした。
夏になるとシャワーで済ませる機会がどうしても増える。

風呂桶にお湯を張るとどうしても節水は大変ですが、シャワーなら節水シャワーヘッドを取り替えるだけで節水ができます
アダプター付き。

シャワーヘッドのポイント
  • シャワーヘッドを買えるだけで簡単に節水
  • 夏にシャワーが増えがちな方に

調べてみると1万円を超えるシャワーヘッドなんてのもありますが、いくらなんでもシャワーヘッドひとつで水道代を1万円節約するのは難しい気がします…。
ということでコスパが良くて、それでいて節水できるシャワーヘッドを購入。

試しにAmazonを覗いてみると、怪しい中華製が高確率でヒットしてきます。
私が購入したのはTOTOのシャワーヘッド、5千円ほどのもので、価格と性能のバランスを見て購入。

水道代が少なくなるだけでなく、お湯を使う量も減るのでガス代の節約にも効果を発揮します。

我が家での効果はざっくり月に100〜200円くらい。
使っているだけでペイできるのは優秀。

使うのが早ければ早いほど効果が大きくなるのも節水シャワーヘッド
迷っているという方であれば、とりあえずアダプターも付属するこのあたりが推奨。

垢すり「次の日をサッパリ迎える」

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せっかく風呂に入ったのなら、ごっそり体を洗っちゃいたい日もある。
たまにある、体中をスッキリしたい日に備えておきたい便利グッズが垢すり

垢すりのポイント
  • 風呂でスッキリさせたい日に

どう考えても汚いので使っている写真はありませんが、かかとを中心に古い皮脂を落とせます。
よく見てみると、かかとがガサガサしていたりしている、そんな方にオススメの便利グッズ。

小さめのものを購入して、割と早めに交換して衛生的に使うのを推奨します。
ポケットのような構造で手を入れて使えるタイプを購入しましたが、個人的にはコレがヒット。

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普段ほとんど使っていないという方は、使ってみると案外ゴッソリ綺麗になります。

食べ物編 | 夏に買ってよかった便利グッズ

我々は食事する以外には栄養を確保することは出来ないので、暑さを誤魔化しながら食事するというのは重要な課題。
便利グッズと言うかは正直チョット謎ですが、「食べ物編」です。

食べ物編 便利グッズ
  • スパイス(約¥1,000〜)
  • プロテイン(約¥4,000〜)

スパイス「夏との相性は確かに良い」

夏になると雑誌でスパイスカレーの特集が組まれている気がしますが、オールドメディアの言う通りに実際に作ってみると、中々美味しかったので食べ物編として挙げたいところ。

スパイスが元気の源になるかは謎。
とはいえスパイスから作るカレーは旨いし、意外なことにやってみるとかなり簡単です

スパイスのポイント
  • 切って煮込むだけで作れるスパイスカレーは簡単
  • 万能なスパイス種だけあると便利

スパイスカレーを作る流れとしては、ざっくり下記の通り。
それぞれの工程で放って置いたり出来るので、ズボラでも切って煮込むだけで、間違いない味のスパイスカレーが作れてしまいます。

スパイスカレーを作る手順
  • サラダ油とクミンシードを気泡が出るまで炒める(5分くらい)
  • 刻んだ玉ねぎを加えて、焼き目がついてきつね色になるまで炒める(20分くらい)
  • にんにく・しょうが・トマト缶を加える
  • コリアンダー・ターメリック・カイエンペッパーを加える
  • 鶏肉とお湯を入れて煮込む(30分くらい)
  • 醤油とガラムマサラを入れて完成

購入したのは、神戸スパイスの万能スパイス5点セット。

何が万能かって、これらのスパイス・トマト缶・野菜・調味料さえあればいつでもカレーができるというところです。
それぞれの役割もそれとなく学びながら作れるので、食欲を満たすだけでなく知の獲得も可能で、大人の自由研究にも最適。

賞味期限も2年なので、ハマるとあっという間に使えてしまう量です。

プロテイン「人体を構成する物質2位はタンパク質」

人間は食事をしなければ栄養を摂取できないのだけど、特に夏は適当になってしまいがち。

例えば朝食は、更に面倒くさくなってます。
何も食べたくない朝の最低限の食事として食べている(飲んでいる)のがプロテインです

プロテインのポイント
  • 人間の体は、水の次にタンパク質の割合が多い
  • 食事回数の減りがちな夏に

「人の体は、半分以上が水でできている」という話はよく聞きますが、水の次に割合の多いのはタンパク質です。
またそれだけ、一日に必要な栄養素を見てみると、とにかくタンパク質の分量が多いことが分かります。

普通に食事をしていても、これだけの栄養を確保するのは難しい。
それだけに、食事の回数や量が減ってしまう夏は、栄養価の中でも特にタンパク質を必要な分確保しにくいのです。

コスパの良いプロテインとしてオススメなのが、マイプロテインというブランドです。

マイプロテインはイギリスのブランドで、送料の関係もあってまとめ買いが安いのが特徴
とはいえ一気に大量購入するのもアレなので、まずはお試しセットを推奨しています。

マイプロテイン お試しセット
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ナゼかまとめ買いするよりも安い料金設定。
送料無料もで、シェイカーまで付属するので損はしないかと。

セール情報

まとめ買いが安いプロテインのブランドマイプロテインが、セール開催中です。
詳しくは公式ページをご覧ください。

マイプロテインはまとめ買いで安さを発揮するブランドですが、最初の一歩としてかなり優秀な選択肢です。

夏に買ってよかった便利グッズ10選

これまでの内容を振り返ってみると、下記の内容でした。
ストレスは無くなってみないと気付かないものなので、気が向いた時に少しずつ無くしていきましょう。

買ってよかったものシリーズとして、他にもまとめています。
こちらも参考にしていただければ幸いです。

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