ブログ運営にはキーワード選定が最重要。
とか言いますが実際のところ、キーワード選定ツールをどのように使えばいいのでしょうか?
例えば当ブログでは、ブログを読んでくれた全体の95%ほどが、キーワード検索でこのブログを読んでくれています。
Google Analyticsで調べてみると、Google検索で84%、Yahoo!検索で11%の流入です。
言うまでもありませんが、ここのクオリティーを上げることで、手っ取り早くブログを成長させることができます。
そこで使うのが、「ワッコキーワード」というキーワード選定ツール。
正確に・効率良く情報を集めるには、やはりこういったツールを使うと便利です。
ラッコキーワードの機能・使い方・キーワード選定への活用方法をまとめてご紹介します。
ラッコキーワードの機能・登録方法
それでは実際に、ラッコキーワードの機能を確認してみましょう。
具体的には、これらの機能が優秀です。
どのようにブログを書くのに使うのか?別にまとめました。
- ブログを書くための機能×2つ
→ 検索候補を調べる「サジェストキーワード」機能
→ 検索量を調べる「検索ボリューム」機能 - 競合サイトを調べるための機能×2つ
→ 今の検索上位を調べる「見出し抽出」機能
→ 競合サイトを調べる「獲得キーワード調査」機能 - ラッコキーワードの有料プランを比較
→ 検索ボリューム機能以外は、無料でも使用可能
→ 検索ボリュームを使うなら、エントリープラン(440円/月)以上が必要
より実践的に、ラッコキーワードを使った情報収集の方法をご紹介できればと思います。
ブログ初心者から読める内容を心がけているので、すでに分かっている方は読み飛ばしながらご覧ください。
これからご紹介する機能は、会員登録なし(ゲスト)ではすぐに回数制限がかかってしまいます。
無料プランでもいいので、まずはラッコキーワードの会員登録しておきましょう。
登録方法を簡単に確認してみます。
まず「ラッコキーワードのトップページ」右上から、「新規登録」をクリックします。
ラッコIDというサイトで、メールアドレスを送信しましょう。
あとは、メールに送られてきたURLから認証するだけです。
ラッコキーワード「サジェストキーワード」機能の使い方
ラッコキーワードで最も基本的な機能が、「サジェストキーワード」機能です。
- 「サジェストキーワード」機能とは?
→ 合わせて検索されているサジェストキーワードが分かる - 活用方法は?
→ 書くべきキーワード一覧が分かり、ビッグキーワード向けの基盤が作れる
説明よりまず、実際に使ってみましょう。
今回は「ブログ キーワード」というワードを例に検索します。
トップページに、検索したいキーワードを入れて検索しましょう。
すると、このような検索結果が出てきます。
検索結果がズラッと出てきました。
これらのサジェストキーワードを分類すると、ざっとこのように分けられます。
- 分類①:ブログキーワードのサジェストとそのサジェスト
→ 「ブログ キーワード」と合わせて検索される、いわゆる上位の関連ワード
(例:「ブログ キーワード選定」+「やり方」「とは」「ツール」…等) - 分類②:ブログキーワード+(スペース)
→ 「ブログ キーワード」の後にスペースを入力して出てくるキーワード
(例:「ブログ キーワード」+「入れ方」「選び方」「選定」「ツール」…等) - 分類③:ブログキーワード+「あ」〜「Z」
→ 上記キーワードを、「あ」〜「Z」に並べたもの
(例:「ブログ キーワード選定」+「入れ方」、「選び方」、「決め方」…等)
分類②で人気のワードが、分類①にまとめて出てくるイメージです。
その他のサジェストキーワードが分類③。
サジェストキーワードの活用方法
サジェストキーワード機能で、重要な情報が手に入りました
それ以上に重要なのが、サジェストキーワードをブログにどう使うか?です。
「ブログ キーワード」というワードで上位を獲得することを目標として、考えてみましょう。
結論から言うと、上記の「ブログキーワード+(スペース)」に出てきたキーワード全てで、上位を獲得する必要があります。
具体的には下記のサジェストキーワードで、想定される疑問を合わせてまとめてみました。
- ブログ キーワード + 「入れ方」
→ ブログ内のどこに、キーワードを入れたらいい? - ブログ キーワード + 「選び方」
→ どんな選び方でキーワードを選定したらいい? - ブログ キーワード + 「選定」
→ どうやってキーワードを選定したらいい? - ブログ キーワード + 「ツール」
→ キーワードを選定するのに必要なツールは? - ブログ キーワード + 「検索」
→ ブログのキーワードを検索する方法は? - ブログ キーワード + 「検索数」
→ どれくらいの検索数のキーワードでブログを書けばいい_
これを更に細かくすると、「ブログ キーワード 入れ方」のキーワードで上位を取るためには?と繋がっていきます。
このようにビッグキーワードを狙うには、多くのキーワードで地盤を固めていく方法が正攻法。
とはいえ、様々なジャンルで記事を書きたい(≒雑記ブログ)等では、別の方法もあります。
この後の検索ボリューム機能に続きます。
ラッコキーワード「検索ボリューム」機能の使い方
「サジェストキーワード」機能で検索しても、キーワードの優先度がイマイチ分かりません。
で、どのキーワードを書くべきなの?と思うのでは。
キーワードの優先度を明確にできるのが、「検索ボリューム」機能です。
要するに、月間で検索されている量が分かる、という機能。
- 「検索ボリューム」機能とは?
→ そのキーワードが、月間で検索されている回数を知れる - 活用方法は?
→ キーワードの人気度から、優先度合いを把握できる
同じく「ブログ キーワード」の検索ボリュームを調べます。
先程のページ右上にある「月間検索数を取得する(Google)」をクリック。
すると、「月間検索数の取得」タブにキーワードを貼り付けてくれます。
「取得」というボタンから、読み込みが始まります。
読み込みを少し待つと、検索結果画面に変わります。
無料で使えるツールとして定番の「キーワードプランナー」とも、比較してみましょう。
同じキーワードで検索した結果が下記。
画面を見比べると分かりますが、キーワードプランナーでは検索ボリュームがざっくりしか分かりません。
例えば、「キーワード 入れ方」では「100〜1,000」と表示されています。
ですがラッコキーワードで実際に調べてみると、「110」しか検索されていないことが分かります。
ラッコキーワードの検索ボリュームは有料プランだけで使える機能ですが、数字が正確に把握できるのは優秀。
これだけのために僕は、エントリープランという440円/月の有料プランを使っています。
反対に、ここを不正確にしか把握できないキーワードプランナーは、かなり不利だと思います。
こちらの記事では、他のツールとの機能も比較しています。
検索ボリュームはスプレッドシートで管理しています。
その管理方法も、あわせてご紹介しています。
検索ボリュームの活用方法
もう少し実践的に、検索ボリュームの活用方法を見てみましょう。
具体的には、下記のようにまとめられます。
- ①:関連する人気なキーワードで、たくさん記事を書く(長期戦タイプ)
→ 長期的にキーワードを攻略する時の使い方 - ②:スキマのキーワードを狙って書く(短期戦タイプ)
→ 記事を単発で書く時の使い方
分かりやすく書くと、活用方法①「コツコツ積み上げてビッグキーワードを狙う?」活用方法②「スキマを狙って色々な記事を書く?」
ということになります。
どっちが良いかは、ブログを書く人の知識・性格次第です。
例えば僕は、このように考えています。
- ①:コツコツ積み上げてビッグキーワードを狙う(長期戦タイプ)
→ ひとつのキーワードを深掘りするので、専門性が必要
→ 専門性の高いブログになれば、読者が集まりやすい - ②:スキマを狙って色々な記事を書く(短期戦タイプ)
→ たくさんのキーワードについて書けるので、ブログが更新しやすい
→ 読者を集めるには、ブログのテーマがうまくまとめる必要が出てくる
まだ分からないという方は、とりあえず②でブログを書き始めて、自分の専門性やコツが分かってきたら、①を意識していくのがいいかと。
検索ボリュームから、スキマのキーワードを選定
①については、「サジェストキーワード」の項目でご紹介した通り。
単発記事でスキマを狙う(活用方法②)について深掘りしていきましょう。
以前書いたシェーバーの記事で、僕の方法を振り返ります。
まずは前提の話から共有させてください。
電動シェーバーの記事を書くといっても、ざっと挙げるだけでこれだけキーワードが選択肢に出てきます。
- 呼び方関連のキーワード候補
→ 電動シェーバー、シェーバー、電気カミソリ - ブランド名(商品名)関連のキーワード候補
→ ラムダッシュ、パナソニック、ES-LV5V-A
このキーワード候補をざっと見て、電動シェーバーが欲しくて検索しそうなキーワードはなにか?を考えます。
「電動シェーバー」「シェーバー」「ラムダッシュ」くらいではないでしょうか?
「電気カミソリ」という言葉は古いし、「パナソニック」よりはラムダッシュが有名な気がするし、品番の「ES-LV5V-A」はマイナーすぎるキーワードかなと。
よく分からない部分はラッコキーワードで調べながら調査してみましょう。
ここまでの仮説を立てたら、「電動シェーバー」「シェーバー」「ラムダッシュ」あたりで検索ボリュームを調べました。
検索結果を見ながら、そこそこ検索ボリュームが多くて、競合がそこまで強くないキーワードを選びます。
検索ボリュームの多い「シェーバー おすすめ」を見てみると、かなり企業サイトが上位にいて厳しそう。
(月間検索数:12,100)
この際、Google Chrome等で使える拡張機能「MozBar」を使うと、サイトの強さが一目で確認できます。
(DAというのがサイトの強さを表す数値で、40以上はめちゃ強い)
そこで見つけた「シェーバー 肌弱い 髭濃い」はというと、個人ブログが多く入り込むスキマがありそうでした。
(月間検索数:1,600)
また、下記の条件も揃っており、かなり好条件です。
これらを気にしながら、記事を書きました。
- 実際に僕自身が、肌が弱くて髭が濃く、経験談としてバシバシ書ける
- 剃り心地を写真に載せることで、企業サイトとも差別化できる
- 買うのに前向きな人が検索してくれそうなキーワード
この方針で記事を書いた結果、そこそこ安定して読まれる記事になりました。
しかも、思ったより多くのワードで上位をとれています。
- 「シェーバー 肌弱い 髭濃い」
→ 平均順位 5.7位 - 「ラムダッシュ 肌に優しい」
→ 平均順位 3.1位 - 「ラムダッシュ ブラウン 肌に優しい」
→ 平均順位 5.8位
ラッコキーワード「見出し抽出」機能の使い方
ここまでの内容で、「サジェストキーワード」「検索ボリューム」機能の使い方をご紹介してきました。
それらの活用方法を通して、キーワードを選定するイメージも掴めてきたかと思います。
それなら、ブログに書く記事はどのように決めたら良いのでしょうか?
ここを確認する機能が、これからご紹介する「見出し抽出」や「獲得キーワー調査」機能です。
まずはじめに、見出し抽出機能の使い方からご紹介していきます。
- 「見出し抽出」機能とは?
→ 今の検索上位記事の、見出し構成をサクッと確認できる - 活用方法は?
→ 現状の正解を知って、記事の充実度を深める
こちらも実際に、「ブログ キーワード」で検索してみましょう。
ラッコキーワードのトップページから、ドロップダウンリストの「見出し抽出」を選択してから検索します。
このような検索結果が出てきます。
これから狙うキーワードの上位が、現状どんなページなのかを知ることができます。
この結果から分かることは、ざっと下記の通り。
- 検索上位にいるページのタイトル・URL
- 見出しの構成
- 見出しの数
- 文字数
下三角のボタンをクリックすると、見出しの構成が確認できます。
実際のサイトはこちらでした。
文字数も、単純な数値ではありますが、どれくらいの熱量が使われているキーワードなのかを知る重要な指標です。
見出し抽出の活用方法
検索結果の上位とは、言ってしまえば現状の正解です。
それを参考にしない手はありません。
少なくとも1〜5位のサイトを確認しておけば、大体の流れや必要とされている情報がつかめると思います。
また、見出しだけでなく導入分だけでも読むと、より具体的にイメージできるかと思います。
どんな読者を想定しているのかが、導入分に隠されているからです。
いくつか要点をかいつまんだものが下記。
こういった情報が欲しい人は読んでね、と書いているわけです。
- そもそも、ブログ運営にキーワードは重要
→ キーワードをうまく設定できれば、ユーザーが満足できる記事になる
→ SEO対策にもなる - キーワードの選び方は?
→ キーワード選定のコツ・手順を紹介 - キーワード選定のツールを紹介
内容は、こちらのページを参照にしています。
僕は見出し機能の活用方法として、こういった情報を補填しています。
- 現状の正解を知って、大まかなトレンドを把握する
- 見出しに入れておくべき重要なキーワードを把握する(主にH2見出しから)
- 競合サイトの強さを把握する
- 自分に無かった知識を手に入れる
- もっと自分なら詳しく書ける、あるいは書き足りない部分を見つける
キーワードに関する知識が足りない場合ほど、ここで時間を使って内容を深めましょう。
知識を入れつつ、自分自身の経験談を入れるのが理想です。
この段階で「このキーワード少し難しいな…」と思ったら、無理せずキーワードを変更しましょう。
ラッコキーワード「獲得キーワード調査」機能の使い方
キーワード選定していると、たくさんのキーワードを調べることになると思います。
するとぶち当たってくるのが、「どうしてこのサイトこんなに強いの?」という疑問。
もっと細かく競合を知るために使うのが、「獲得キーワード調査」機能です。
- 「獲得キーワード調査」機能とは?
→ 競合サイトがどんなキーワードで読まれているかが分かる - 活用方法は?
→ 集客キーワード・集客記事や、自分自身の情報収集
獲得キーワード調査機能は、記事のURLやドメインを対象に調査する機能です。
僕のサイトを例に、獲得キーワード調査機能の使い方を確認してみましょう。
今回は僕のドメインを、獲得キーワード調査機能ページに入力します。
検索結果は、こんな画面。
推定流入数が多い順に表示されています。
獲得キーワード調査の検索結果からは、下記の情報が分かります。
- キーワード
→ 調査したサイトが、どんなキーワードが読まれているか - 月間検索数
→ そのキーワードは、月間でどれくらい検索されているか - 検索順位
→ そのキーワードの順位 - 推定流入数
→ 検索数と順位から推定される、そのキーワードで読まれている数
僕のブログが、どんなキーワードから読まれているのかが、丸裸になってしまいました…。
全部が合っているわけではありませんが、ある程度は当たっています。
怖い!
獲得キーワード調査の活用方法
それでは獲得キーワード調査の活用方法は?というと、こういったサイトの調査が効果的でしょう。
- テーマが近いサイト
- よく競合するサイト
- 自分の好きなサイト
これらのサイトを調査しておくことで、どうやって読者を集めているかが一目で分かります。
また、新しいキーワードが見つかるかもしれません。
ひとつの頭だけで考えるとどうしても偏るので、こうやって大海を知るのも有益。
もっと深掘りすれば、こういったことも把握できます。
- どんなキーワードで読まれているか?
→ 稼げるアフィリエイトリンク・記事に誘導していたら、そこも確認する - どこで収益が出ているのか?
→ 使っている商材・ASPを確認する - 新しい記事でどんな情報を発信しているか?
→ 同じ情報を発信したり、自分自身の情報収集に使う
ちなみに、ライトプラン以上の有料プランを使うことで、フィルタ/ソート機能が使えます。
個別のURLを調査したい時には便利です。
ラッコキーワードの有料プランを比較
ここまでの内容で僕が主に使っているラッコキーワード4つの機能を、一通りご紹介してきました。
それらの機能がが有料プランで使えるか?もしくはどれくらい使えるか?についても確認してみましょう
まとめたのが、下記の内容です。
- 「サジェストキーワード」機能
→ 無料で使える(50回/日) - 「検索ボリューム」機能
→ 有料プランのみ(440円〜/月で、40回〜/月) - 「見出し抽出」機能
→ 無料で使える(15回/日) - 「獲得キーワード調査」機能
→ 無料で使える(50回/日)
その他の機能を含めて、ラッコキーワードの有料プランを確認していきます。
使える回数と、価格を表にまとめたのが下記。
フリー | エントリー | ライト | スタンダード | プロ | エンタープライズ | ||
価格 | 年払い | 無料 | 440円/月 (5,280円/年) | 990円/月 (11,880円/年) | 2,475円/月 (29,700円/年) | 4,950円/月 (59,400円/年) | 9,900円/月 (118,800円/年) |
月払い | 734円/月 | 1,650円/月 | 4,125円/月 | 8,250円/月 | 16,500円/月 | ||
サジェストキーワード | 50回/日 | 1,500回/月 | 3,000回/月 | 10,000回/月 | 30,000回/月 | 50,000回/月 | |
月間検索ボリューム | – | 40回/月 | 100回/月 | 250回/月 | 500回/月 | 1,000回/月 | |
見出し抽出 | 15回/日 | 500回/月 | 1,000回/月 | 2,500回/月 | 5,000回/月 | 10,000回/月 | |
共通語取得 | |||||||
関連ハッシュタグ | |||||||
獲得キーワード調査 | 50回/日 ※1 | 1,500回/日 ※1 | 3,000回/月 | 10,000回/月 | 20,000回/月 | 50,000回/月 | |
サジェストプラス | – | 100回/月 | 300回/月 | 1,000回/月 | 2,000回/月 | 5,000回/月 | |
他のキーワード/質問 | – | 40回/月 | 100回/月 | 250回/月 | 500回/月 | 1,000回/月 |
公式サイトから確認したい方は、こちらも参照ください。
検索ボリューム機能のみが、有料プランのみで使える機能ということになります。
僕は検索ボリューム機能が重要だと思っているので、エントリープランを使っています。
下記の記事では、有料プランの機能をまとめています。
まとめ:ラッコキーワードで使える機能の使い方・活用方法
これまでの内容を振り返ると、下記の通りでした。
- ブログを書くための機能×2つ
→ 検索候補を調べる「サジェストキーワード」機能
→ 検索量を調べる「検索ボリューム」機能 - 競合サイトを調べるための機能×2つ
→ 今の検索上位を調べる「見出し抽出」機能
→ 競合サイトを調べる「獲得キーワード調査」機能 - ラッコキーワードの有料プランを比較
→ 検索ボリューム機能以外は、無料でも使用可能
→ 検索ボリュームを使うなら、エントリープラン(440円/月)以上が必要
ラッコキーワードで使える全部で4つの機能と、それぞれの活用方法についてご紹介してきました。
それぞれの機能を詳しく確認したい方は、ラッコキーワードの公式サイトもご活用ください。
まぁ、実際に使ってみないとイメージも湧きにくいかと思います。
一部は有料プランだけの機能もありましたが、僕にとっては費用対効果が十分にあるものでした。
ブログを書くのにも、情報がなきゃ始まりません。
僕はブログを書いて生活しているので、費用<情報です。
僕がブログ運営に使っている他のツールは、別の記事でまとめてご紹介しています。
あわせて参考にしていただければと思います。
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