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【固定費】同棲でかかる1年間の固定費は?【26歳が東京で同棲したケース】

2022-01-15

同棲を始めてから丸2年が経っていて、引っ越してすぐに買いたかった物も一通り購入して生活も安定してきました。
特に私のような20代の若者にとって、同棲は非常に経済的な生活スタイルだと思います。

実際のところ2021年の固定費は2人分で月平均13万円ほど、食費等も入れた2人分の生活費は月平均20万円ほどと、非常に安く抑えて生活することが出来ました。
同棲は同世代と比べても都心へのアクセスがいい賃貸(マンション・アパート)をコスパ良く借りることが出来ていて、公共料金も安く住みます。

そこで今回は、同棲にかかった固定費の内訳と、同棲の固定費を安く抑えるコツについてご紹介していきます。
これから同棲を考えていて実際にはどれくらい費用がかかるのか気になっている方や、同棲中だけど費用が高くないか心配な方など、参考にしていただければと思います。

この記事の概要

  • 月の固定費は2人で約13万円(内訳は?)
  • 月の生活費は2人で約20万円(内訳は?)
  • 固定費・生活費を安く抑えるためには?
  • 安い賃貸を見つけるにはとにかく時間をかけるしかない
  • 時短ガジェットで自炊する機会を増やして食費を節約
  • 同棲で起こるトラブル解決法は?
  • 家事を根絶して時間と心の余裕を作り出す
  • 共同の楽天銀行があればお金の管理は簡単

ただ単に固定費を書いても参考になりにくいと思うので、私達の生活している条件についても初めにざっくり書いておきます。

  • 東京都23区内在住
  • 新築1DKに住んでいます
  • 平日5日はほとんど仕事で外出
  • 食事は半分以上を自炊
社会不適合者がブログで生活できないか実験中。
脱サラして、ダラダラとブログを更新しています。
Twitterもやってます。

去年(2021年)一年間の同棲でかかった固定費まとめ

去年(2021年)一年間の同棲でかかった固定費は、月平均で¥128,786でした。
これを2人で均等に割るなら、1人あたり¥64,393です

一年間の推移は下記の通り。

固定費まとめ 費用(2人) 費用(1人)
1月 ¥128,433 ¥64,217
2月 ¥130,375 ¥65,188
3月 ¥130,890 ¥65,445
4月 ¥129,463 ¥64,732
5月 ¥128,900 ¥64,450
6月 ¥127,907 ¥63,954
7月 ¥127,984 ¥63,992
8月 ¥128,117 ¥64,059
9月 ¥129,120 ¥64,560
10月 ¥128,701 ¥64,351
11月 ¥127,482 ¥63,741
12月 ¥128,061 ¥64,031
2021年の平均 ¥128,786 ¥64,393

東京23区内にストレス無く住んでいるにしては、無茶苦茶に安い。
同じかそれ以上高い金額の賃貸に住んでいる友人もたくさんいて、改めて同棲のコスパの良さを実感します。

ここに含まれている費用は、こういった内容です。
食費や日用品の購入に使った費用はカウントしていません。

固定費の内訳

  • 家賃
  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • インターネット(Wi-Fi)

それぞれの固定費の内訳は?

それぞれのサービスでかかった固定費の内訳についても振り返ってみました。
こちらは全て2人分の料金です。

固定費の内訳
(2人分)
家賃 電気 ガス 水道 インターネット
1月 ¥118,170 ¥3,671 ¥1,989 ¥1,963 ¥2,640
2月 ¥118,170 ¥5,286 ¥2,316 ¥1,963 ¥2,640
3月 ¥118,170 ¥5,234 ¥2,895 ¥1,951 ¥2,640
4月 ¥118,170 ¥4,163 ¥2,539 ¥1,951 ¥2,640
5月 ¥118,170 ¥3,432 ¥2,707 ¥1,951 ¥2,640
6月 ¥118,170 ¥3,018 ¥2,128 ¥1,951 ¥2,640
7月 ¥118,170 ¥3,193 ¥2,042 ¥1,939 ¥2,640
8月 ¥118,170 ¥3,584 ¥1,784 ¥1,939 ¥2,640
9月 ¥118,170 ¥4,870 ¥1,513 ¥1,927 ¥2,640
10月 ¥118,170 ¥4,327 ¥1,637 ¥1,927 ¥2,640
11月 ¥118,170 ¥3,210 ¥1,523 ¥1,939 ¥2,640
12月 ¥118,170 ¥3,628 ¥1,684 ¥1,939 ¥2,640
2021年の平均 ¥118,170 ¥3,968 ¥2,063 ¥1,945 ¥2,640

電気代については季節によっての変動はあるものの、それ以外は安定して安い印象です。

食費等も入れた生活費は?

先程の固定費には食費などが含まれていませんが、食費や日用品の購入も含めた俗に言う生活費は、月平均で¥200,609でした
これを2人で均等に割るなら、1人あたり¥100,305です

1年間の推移は下記の通り。

生活費 生活費(2人) 生活費(1人)
1月 ¥252,598 ¥126,299
2月 ¥173,414 ¥86,707
3月 ¥185,660 ¥92,830
4月 ¥298,089 ¥149,045
5月 ¥201,952 ¥100,976
6月 ¥182,975 ¥91,488
7月 ¥192,198 ¥96,099
8月 ¥174,346 ¥87,173
9月 ¥183,615 ¥91,808
10月 ¥187,986 ¥93,993
11月 ¥174,004 ¥87,002
12月 ¥200,474 ¥100,237
2021年の平均 ¥200,609 ¥100,305

先ほどご紹介した固定費とは別に、生活費にはこのような費用が含まれています。

  • 食費
  • 日用品
  • その他

食事はあくまで二人で食事したものに限っているので、各自で食べた食費や飲み会代(交際費)等は入っていません。
具体的には、週のうち平日5日の昼食代と、飲み会代あたりが入っていない計算です。

同棲した時の生活費として参考にしていただく際には、皆さんで昼食代や飲み会代等入れてもらえるとより正確な金額になると思います。
詳細は別の記事ですが詳しく書いています。

top
【生活費10万円】同棲で都心を十分に暮らせる生活費の内訳・コツ

続きを見る

同棲の平均的な固定費・生活費は?

私達の去年(2021年)の固定費・生活費はこのような金額でした。
私達の費用だけご紹介しても一例にすぎないので、平均的な同棲の固定費・生活費についても見てみましょう。

家計調査 2020年次 世帯人数別(表3-1) |  総務省統計局によると、 家賃以外の生活費は21.5万円(2人)とのことで、家賃が同じ12万円弱だとしても33万円ほど。
統計データと比較すると、なんと月10万円ほどの差額がありました。

ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口
ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

www.e-stat.go.jp

先ほどのデータは年齢を限定出来ていないこともありますが、同棲には30万円もかかりません。
同じように、ネットで検索するとこの金額が独り歩きしていますが、特に20代で滅茶苦茶な贅沢をしなければ30万円もかかることは無いと考えていいと思います。

同棲の固定費や生活費を安く抑えるためにしたこと

私が同棲を始めるにあたって不安だった費用といえば、このような内容でした。

  • 家賃
  • 食費

これらの金額が想像できなくて、同棲に踏み切れないという方も多いと思います。
私達も最初の頃は出費も多く大変でしたが、慣れてくると費用を抑えるための工夫が楽しくなってきますよ。

そんな同棲の費用(固定費・生活費)を抑えるために工夫したことをご紹介します。
同棲中の方だけでなく、これからの同棲がイメージしにくい方にもどうぞ。

安い賃貸を見つけるには定期的に賃貸サイトを眺めるしかない

安くてコスパの良い賃貸を見つけるためには、これらのことをするのがおすすめです。
というか、これくらいのことしか出来ません。

  • 住みたい条件を決める(広めのエリアでもOK)
  • ただひたすら定期的に検索して調べる
  • すぐ決めずに何度も内見してじっくり吟味する
  • 契約する時には交渉をする

物件を探す時によくある「取り敢えず不動産会社へ行ってみる」は絶対に辞めましょう。
不動産会社に行ってもネットでパパっと検索して出てきた物件を紹介されるのがほとんどで、不動産会社が独自で持っている物件は無いと考えましょう

部屋の広さや駅からの距離、その他の条件に対して金額が安い物件、つまりコスパの良い賃貸は不動産サイトに登録されるとすぐに契約が決まってしまうのが現状です。
一方で、人気のない物件はいつ見ても空室になっていることが定期的に賃貸サイトを見ていると分かります。

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私が今のコスパの良い物件を見つけられたのも、募集が始まってすぐだったのと、掲載されている写真が少なくてイメージが湧きにくいという状態でした。
数日で内見の予約を取りましたが、後には2組ほど内見の予約が入っていて、割とすぐに申し込まなければ契約は厳しいとの話でした。

いい物件はすぐに契約されるし、あまり良くない物件はその場で適当に決めた人でも契約しなければ空いたまま、これがほとんどだと思います。
家賃を決めるのは不動産会社やオーナー(家の所有者)なので、すぐにでも住んでもらいたくてコスパの良い価格設定にしていることもあれば、住んでもらわなくてもいいやと強気の価格設定にしているところもあってマチマチです。

月に千円の家賃差でも年間にすると1万2千円にもなりますので、少しでも条件のいい賃貸を探すためにはとにかく時間をかけて根気強くリサーチするのがおすすめ。
検索する際には、「2人入居可」の項目が用意されている賃貸サイトがおすすめ。

食費はなるべく自炊を増やす

外で食べたら千円を超えるパスタも、家で作れば数百円で作れてしまいます。
生活費を落とすためには、当たり前ながら自炊は必須事項とも言えます。

私も同棲を始める前はお米すら炊けないポンコツでしたが、今ではそこそこ自炊ができるようになって、作って2人で楽しめる自炊がとても好きになってきました。
ネットで探せばいくらでも美味しいレシピは出てくるので、鍋の素は買わなくても十分美味しいし経済的。

自炊が面倒くさくなる理由はたくさんありますが、とっても経済的な自炊を妨げる理由は何でも排除していきましょう。
例えばお皿洗いが面倒なら、3万円ほどで食洗機を買うだけで家事がひとつ無くなって、少しは自炊にも気が向くはずです。

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【分岐水栓いらず】サンコーの食洗機ラクアで明日から生活改善

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タンク式という分岐水栓の工事が不要な食洗機で、水を汲み入れるだけの手間で工事の必要性とひとつの家事を無くしてくれるアイテムです。
初期投資は3万円ほどですが、自炊をすれば2人で1食自炊するだけで千円くらいの節約にもなりますし、長期的に考えれば必ずお得になる時短ガジェットです。

レシピ探しはクックパッドもありますが、最近はSNSやYouTubeでも豊富に情報収集できて、これを利用しない手は無いですよね。
最近作ったチゲ鍋の美味しいレシピはこちら。

お互いのストレスさえ無くせば同棲は固定費も経済的

同棲をしていて唯一デメリットがあるとすれば、住んだことのない人と一緒に生活し始めてストレスを感じやすいことだと思います。
ストレスに感じて喧嘩になってしまう要因は、例えばこのような内容。

  • 家事
  • お金の管理

2年間同棲していて、どちらも始めはお互い少なからずストレスのある生活でしたが、同棲をより良くするのは2人の気持ち次第
同棲のストレスを無くすための具体的な改善方法をご紹介していきます。

家事は出来る限り根絶させる

多分最も喧嘩になりやすいのが、家事に関するストレスだと思います。
そんな家事ひとつで喧嘩してしまうのはお互いにもったいないので、家事をどうやって分担するか?の前に家事そのものを無くすために努力する方向性がおすすめ。

主にガジェットを扱っているブロガーとしては、ここは時間をかけて調べればすぐに改善できる部分だと考えています。
例えば床掃除は2万円以内で買える掃除ロボットを買えばすぐにでも無くせますよ。

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【比較】Eufyは11Sで十分すぎた理由【最安モデルでOK】

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しかも同棲していればこういった時短ガジェットを買うのも、一人あたりの負担額は実質半分にもなってしまいます。
家事はひとつずつ無くなっていくし、お互いの時間と余裕も増えて、総合的にストレスも軽減するはず。

その他に実践した内容は、過去に後悔した記事に詳しく書いてありますので、こちらも参考にしてみてください。

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【同棲歴3年】イライラを根本的に無くす方法【具体例6つで紹介】

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先ほどの食洗機やロボット掃除機についても、導入することで私達の自由な時間と心の余裕が発生しますよね。
同棲に限らず、面倒なことを少しでも無くして、それを好きなことをする時間にあてるだけで人生は着実に前向きに、楽しくなる。

上手にお金を使って根本的に日々の生活を豊かにしていくのが、現代流の幸せの近道です。
お金を貯めていたって生活はひとつも良くならないし、金利も低いので勝手に増えることもありません。

共同の銀行口座を作っておくだけでもお金の管理は簡単

お金の管理は同棲していると大変なのでは?と友人には聞かれることもありますが、ルールを決めてしまえば案外大変なことはありません。
一例ではありますが、私達の場合はこのように管理・運用しています。

  • 共同の銀行口座を開設
    楽天銀行がおすすめ)
  • 買い物は基本的にカードを使う
    楽天カードなら2枚作れるのでおすすめ)
  • 必要な金額を共同の銀行口座に振り込む
    (月末までに決まった金額を入れておく)

我が家は完全に楽天経済圏に浸かっていて、何も考えず無難な楽天を選んだつもりが、いざ実際に使い続けてみると非常に快適。
というのも楽天カードと楽天銀行の連携で、楽天市場での買い物はポイントがドサドサ貯まります

生活に必要不可欠なお酒も、キャンペーンが重なっていれば実質約7.5%オフ。
キャンペーンをちょこちょこ覗いているだけでもこのくらいは還元される印象なので、実際はもっと還元率の高い方もいらっしゃるかもしれません。

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キャンペーンが重なればポイントは約7.5%にも

例えば楽天SPUというサービスで、楽天カードと楽天銀行だけでもポイントは4.5倍。
100円につき1ポイントなので、キャンペーン無しでも約4.5%がポイント還元される仕組み。

  1. 楽天会員(1倍)
  2. 楽天カードで決済(+2倍)
  3. 楽天銀行+楽天カード(+1倍)
  4. 楽天市場アプリで買い物(+0.5倍)

しかもしかも、他にも毎月5と0のつく日にはポイントが更に増えるキャンペーンもあります。
楽天公式のエントリーページに参加さえしていれば、5日に1日はポイントが+2倍で驚異の6.5%

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長い物には巻かれたほうがお得な現代だからこそ、少しでも損をしないためにも楽天経済圏は非常におすすめ。
家族カードは作れませんが、楽天カードなら2枚目のクレジットカードも作れてポイントまでもらえてしまいます。

楽天経済圏

カード作成と口座開設で合わせて6,000ポイントを付与するキャンペーン中です。

同棲では家族カードが発行できないが2枚のクレジットカードを代理で使うのはアリ

ちなみに、同棲では基本的に家族カードは発行できないものと考えておいたほうが良くて、例えば楽天カードは同性であることが家族カード作成の条件になっていて、事実婚や別姓では家族カードは作れません。
また、基本的にはクレジットカードは本人以外が使うと規約違反だという認識が広まっていると思います。

クレジットカードの名義が別々になると、結びつけられる別名義の銀行口座が各々で必要になり、同棲でのお金の管理が一気に大変になります。
そこで、お金の管理を簡単にするには、クレジットカードを代理で使用してもらうことが条件になりそうです。

【家族カード以外】同棲でもクレジットカードを2枚作りたい【楽天】

続きを見る

クレジットカードの詳しい代理使用については、参照した内容を下記に羅列していきます。

第3条(カードの貸与・管理・有効期限)
2.カードの所有権は当社に属します。会員は、当社よりカードが貸与された場合は、直ちにカードの署名欄に自署し、善良なる管理者の注意をもってカードを使用・保管・管理をするものとします。
3.カードは、カード表面上に会員氏名が表示され、所定の署名欄に自署した会員のみが利用でき、他人に貸与・預入・譲渡・質入又は担保提供等に利用する等第三者への占有の移転は一切できません。また、会員は会員番号及びカードの有効期限についての情報を本人によるクレジットカード取引システムの利用以外に他の者に使用させることはできません。
4.前2項に違反してカードが他人に使用されたことにより生じる一切の債務については、本規約を適用し、すべて会員がその責任を負うものとします。
カード会員規約|楽天カード 参照

クレジットカードの利用についても、民法の「代理」が適応される。


代理 (だいり) とは、ある者に本人に代わって一定の行為を行う権限(代理権)が与えられている場合に、その者(代理人)が行った行為の効果が本人に帰属する制度。
代理 - Wikipedia 参照

要するに、クレジットカードを貸与して代理で購入しされたものについて、楽天は責任を負ってくれません
また、代理であるという意思表示は何かの形で残しておくことをオススメします。

この記事が消えない限りはグレーではないと思うので、楽天経済圏が気になった方は是非。

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月10万円という固定費で東京の好きな場所に住めたのは同棲のおかげ

morning-view

東京と言わずとも、都心には家賃が高いなりの理由があります。
北海道は10月〜4月まで雪が積もっていて雪かきもあるし、寒いから外出も少なくなって交通の利便性も低い。

北海道は極端な例ですが、思い返してみると実家(東京の田舎)で過ごした十数年では別段なにか成し遂げたことはもなく、最低限やることだけやって毎日をのんびりしていただけでした。
東京の田舎から23区に引っ越してきたここ丸2年間に出来た事は、自分達で住むと決めた東京の好きな場所だからこそでした。

東京にはいつでもアクションを起こしやすい環境と、刺激的で洗練された街をいつでも散歩したり買い物したりできる。
こうやってブログを始めて継続的に更新できているのも、家でサボりそうになった時に通う近所の図書館がいくつもあるからだったりします。

【副業】ブログ開設して1年で脱サラ【収益はいくらで脱サラした?】

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会社を辞めてブログで稼ぐなんて、数年前には頭にも無くて形にする努力の方法すら考えていない事柄でした。
都心にはそれだけ人を掻き立てるパワーが有るし、そんなエリアに住む固定費が同棲なら月10万円なら、都心に住まないことを後悔する確率のほうが高い。

20代の若者にとって、同棲は非常に経済的な生活スタイルに違いありません。
しかも、少し背伸びをしたエリアに住むこともできる。

20代で田舎に住んでのんびりするのもいいかもしれませんが、若者こそ東京で刺激を受けるべき。
ありきたりながら、心と体が一番若いのは今でしかない。

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