DVDの画質、ヒドすぎない?
DVDの画質は480pで、Blu-rayと比較すると6分の1しかない計算です。
なのにMacでは、Apple純正アプリでBlu-rayが再生出来ません。
MacとBlu-rayの相性が、かなり悪いイメージを持っている方も多いと思います。
ですが実際に環境を整えてみると、そこまでお金もかけずMacでBlu-rayが視聴できるようになりました。
MacでBlu-rayを再生するのに必要なもの2つと、押さえておくべきポイントをまとめましたのでご紹介。
本記事でご紹介している、Blu-ray・DVD関連のMac対応アプリが、セール対象となっていました。
セールの対象だったアプリは、下記の通りです。
※セールページ以外では安くならない場合があります。
- Blu-ray向けアプリ(買い切り)
- Leawo Blu-ray 変換 → 40%オフ
(Blu-ray → MP4ファイル) - Leawo Blu-ray コピー → 40%オフ
(Blu-ray → ISOファイル) - Leawo Blu-ray 作成 → 40%オフ
(MP4ファイル → Blu-ray)
- Leawo Blu-ray 変換 → 40%オフ
- DVD向けアプリ(買い切り)
- Leawo DVD 変換 → 50%オフ
(Blu-ray → MP4ファイル) - Leawo DVD コピー → 50%オフ
(Blu-ray → ISOファイル)
- Leawo DVD 変換 → 50%オフ
- Blu-ray再生アプリ(買い切り)
- Leawo Blu-ray Player → 50%オフ
(広告ナシのBlu-ray再生アプリ)
- Leawo Blu-ray Player → 50%オフ
【YouTube版】MacでBlu-rayを再生しよう! | 無料アプリでOK
Mac(MacBook)でのBlu-ray再生に必要なものは2つ

結論として、MacでBlu-rayを再生するためには、2つのものが必要です。
選ぶためのポイントも踏まえて、簡単にまとめたものが下記。
- 外付けBlu-rayドライブ
→ 付属のBlu-ray再生ソフトは大体使えない
→ 後述する無料のBlu-ray再生プレイヤーで十分 - Mac対応のBlu-ray再生プレイヤー
→ 無料で使えて広告も最低限の「Leawo Blu-ray Player Mac」推奨
これ以降では、MacでBlu-rayを再生するのに必要なものについてそれぞれご紹介していきます。
選び方のポイントごとご紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
その①:Mac対応の「外付けBlu-rayドライブ」

まずはこれが無くては始まりません。
Blu-rayに対応しているドライブが必要です。
結論から言うと、安いものを選んでしまって問題ありません。
僕自身もほぼ安さだけで考えて購入しました。
その理由、というかMac向けBlu-rayドライブを選ぶポイントとなるのは、下記3つのポイントです。
- Blu-ray再生ソフトが付属するものを選ぶべき?
→ 最新のmacOSに対応しているものはほぼ無い - 接続端子はUSB-C端子を選ぶべき?
→ USB-C端子はほぼ無いので、USB-Aのものが無難
→ 変換アダプタが無ければ、USB-C端子のものもアリ - 結論:安くてMac対応のBUFFALO製でOK
実際に使っているBlu-rayドライブだけ先に貼っておきます。
購入したのは挙動も安定していると評判も良かった、BUFFALO製のBlu-rayドライブを使っています。
MacBookは特に、USB-A端子に対応していない場合が多いかと。
そんな場合は、変換アダプタを千円ほどで買えばOKです。
見た目は超フツウ。

USB-A端子は側面の凹凸でくっ付く(固定できる)ようになっていて、ケーブルがブラブラしない構造です。

M1 MacBook Air (macOS Ventura13.3.1)という僕の環境では、問題なく使うことができました。
別段なにか問題があったわけでもなく、ストレス無く使えています。
※2026/03/25追記
BUFFALOという、大手メーカーがBlu-rayドライブの生産終了を発表しており、上記の製品は品切れ状態です。
Amazonには安価なBlu-rayドライブが並んでいますが、品質が極めて低いためお勧めしません。
ロジテックダイレクト(エレコムが親会社です)など、少し高くても日本製のものを強くお勧めします。
その②:無料の再生アプリ「Leawo Blu-ray Player Mac」

最後に、Mac対応のBlu-ray再生プレイヤーをご紹介します。
いくつか使ってみて、下記のポイントを重視して選びました。
- 無料で使える
- 使いやすかった操作感
- 広告の目立たなさ
最終的に行き着いたのが、Leawoというブランドの「Blu-ray Player」というソフトでした。
広告こそ付いてきますが、ほとんどの機能は無料で使えます。
実際にBlu-ray Playerというアプリから再生プレイヤーを開いてみると、このような画面が出てきます。

無料のBlu-ray再生プレイヤーとなれば気になるのが、「広告がウザくないか?」ってポイントだと思います。
Leawoの「Blu-ray Player Mac」は、一時停止をした時にだけ広告が出現するようになっています。
実際に一時停止してみたものが下記。

色々と許可を得ていない気がする、色々と怪しい広告が出てきました…。
ただし広告は一時停止時のこれだけ(2026年3月時点)。
何度か確認しましたが、Leawoの自社製品に関するペライチ広告だけのようです。
静止画ですし、アダルトっぽい広告でもないため、これくらいなら無料版で十分。
これすらも邪魔という方は、プレミアムバージョンが用意されています。
価格は、5,550円/年もしくは、10,899円/買い切りのどちらか。
Leawoでは頻繁にセールもやっていて、「10,899円/買い切り」よりも安くなる場合があります。
本記事でご紹介している、Blu-ray・DVD関連のMac対応アプリが、セール対象となっていました。
セールの対象だったアプリは、下記の通りです。
※セールページ以外では安くならない場合があります。
- Blu-ray向けアプリ(買い切り)
- Leawo Blu-ray 変換 → 40%オフ
(Blu-ray → MP4ファイル) - Leawo Blu-ray コピー → 40%オフ
(Blu-ray → ISOファイル) - Leawo Blu-ray 作成 → 40%オフ
(MP4ファイル → Blu-ray)
- Leawo Blu-ray 変換 → 40%オフ
- DVD向けアプリ(買い切り)
- Leawo DVD 変換 → 50%オフ
(Blu-ray → MP4ファイル) - Leawo DVD コピー → 50%オフ
(Blu-ray → ISOファイル)
- Leawo DVD 変換 → 50%オフ
- Blu-ray再生アプリ(買い切り)
- Leawo Blu-ray Player → 50%オフ
(広告ナシのBlu-ray再生アプリ)
- Leawo Blu-ray Player → 50%オフ
MacでBlu-rayをデータ化(リッピング・コピー)して保存しよう

これまでにご紹介した、MacでBlu-rayを再生するためのアイテム。
実はそれらがあれば、Blu-rayやDVDのデータ化(リッピング・コピー)も簡単です。
データ化の種類はざっとこの2種類。
- MP4ファイル(変換・リッピング)
→ 「Leawo Blu-ray変換 for Mac」
ポイント①: ファイルサイズが小さいが、画質は若干劣化する(1時間で約9.5GB)
ポイント②:扱いが簡単(QuickTime Playerなどで再生) - ISOファイル(コピー)
→ 「Leawo Blu-ray コピー for Mac」
ポイント①:ファイルサイズが大きいが、画質は劣化しない(1時間で約24.74GB)
ポイント②:扱いが少し面倒(Leawo Blu-ray Player Macなどで再生)
基本は「MP4」ファイルに変換でOK。
ただし映像が劣化するのがイヤという方は、「ISO」ファイルも選択肢に入ります。
そしてこちらのアプリも、さっきご紹介したセールで40%ほど安くなる場合があります。
最大手と思われる「DVDFab」よりも、かなり安く使えます。
| 対応ディスク | Blu-rayとDVD | DVDだけ | ||
|---|---|---|---|---|
| ブランド | Leawo | DVDFab | Leawo | DVDFab |
| ソフト名 | Blu-ray 変換 | Blu-ray リッピング | DVD 変換 | DVD リッピング |
| 買い切り | ¥8,144 | ¥14,500 | ¥2,714 | ¥8,700 |
| 年間 | ¥5,550/年 | ¥10,150/年 | ¥3,700/年 | ¥12,320/年 |
| 対応ディスク | Blu-rayとDVD | DVDだけ | ||
|---|---|---|---|---|
| ブランド | Leawo | DVDFab | Leawo | DVDFab |
| ソフト名 | Blu-ray コピー | Blu-ray コピー | DVD コピー | DVD コピー |
| 買い切り | ¥8,144 | ¥14,500 | ¥2,714 | ¥8,700 |
| 年間 | ¥5,550/年 | ¥10,150/年 | ¥3,700/年 | ¥12,320/年 |
Blu-rayディスクやBlu-rayドライブがどんどん生産終了になっていく今、早いうちからデータ化しておくのが個人的にはいいかと思っています。
スマホでも再生できる、手軽な「MP4」ファイル(変換・リッピング)
もっとも手軽なのは、MP4という動画ファイルに変換してしまうことでしょう。
Leawoの「Blu-ray 変換」というアプリを使います。
こんな感じのとってもシンプルなアプリです。

ディスクを選択して「変換」をクリックするだけで、映像がMP4に変換されます。

詳しく知りたいという方は、こちら(【Mac】Blu-rayやDVDをMP4にリッピング・変換して、スマホに保存しよう【iPhone対応】)の記事もどうぞ。

もう読むの疲れたという方は、YouTubeにも同様の動画もどうぞ。
ディスクのように再生できる、画質の劣化なし「ISO」ファイル(コピー)
画質の劣化を防いだり、メニュー画面(Blu-rayやDVDを再生する時に出てくるヤツ)などもそのままコピーするためには、「ISO」ファイルという形式を選ぶのがおすすめです。
こちらは、Leawoの「Blu-ray コピー」というアプリを使います。
映像や音声に劣化はありませんが、再生するのが少しだけ面倒です。
もちろんディスクこそ必要ないものの、Blu-ray・DVD再生アプリを使って再生します。
Leawo Blu-ray Playerの場合「ファイルを開く」から。

早送りなども少しカクつきますが、メニュー画面ごとそのままコピーできます。
詳しい違いはこちら(【2026年版】MacでBlu-rayをリッピング・コピーしたい【どこからが違法?】)でもまとめています。

MP4ファイルを、Blu-rayやDVDに動画を書き込み・焼くには?

MP4ファイルを Blu-ray・DVDに書き込んで、テレビやPS5で見たい。
そんな用途に適したアプリも実はあります。
Macの標準アプリや無料アプリでは対応しておらず、なぜかAppleもサードパーティー製のアプリを推奨しています。
オーサリングという少し専門的な(テレビやPS5などで見れるようにするための)操作が必要です。
私はというと、同じくLeawoの「Blu-ray作成」というアプリを使っています。
詳しくはこちら(【Mac対応】Blu-rayやDVDに動画を書き込み・焼く方法【無料の標準ソフトは無い?】)の記事でもご紹介しています。

まとめ:MacでのBlu-ray再生に必要なもの2つ【無料ソフトでOK】

これまでの内容を振り返ると、下記の通りです。
- Blu-rayドライブ
→ 付属のBlu-ray再生ソフトは大体使えない
→ 後述する無料のBlu-ray再生プレイヤーで十分 - Mac対応のBlu-ray再生プレイヤー
→ 無料で使えて広告も最低限の「Leawo Blu-ray Player Mac」推奨
MacとBlu-rayの相性の悪さは気になっていましたが、実際に検討してみると案外スムーズでした。
かかった費用も1万円〜と、かなり最低限で抑えられたかと思います。
少し時代錯誤な内容ですが、情報が必要な方の参考になれば幸いです。

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