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二人暮らし向け食洗機、失敗しない選び方は?【オススメはタンク式】

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二人暮らしで食洗機を使い始めてから1年以上経ちました。
結果として食洗機は、最も生活が改善した時短家電でした。

「今までこれを?毎日のように手で洗ってたの?」
「手洗いって川で洗濯してるようなもんじゃん」

食洗機を使ってからは、このように感じるようになりました。
同棲している彼女と使用していますが、喧嘩のタネがひとつ無くなりました。

二人暮らしにピッタリな食洗機の種類やサイズ(容量)などを、実際の使用感とともにご紹介していきます。
食洗機にはタンク式や据え置き型など様々ですが、それぞれのメリット・デメリットも合わせてご紹介するので、後悔のない食洗機選びに役立てば幸いです。

この記事の概要
  • 結論:同じサイズでも価格の安いタンク式食洗機がコスパ良い
  • タンク式と据え置き型、それぞれのメリット・デメリットは?
    → 分岐水栓でも使えるタンク式食洗機が間違いナシ
  • 二人暮らしで困らない食洗機のサイズは?
    → フライパンまで入る2人分サイズが間違いナシ
ジャンプできる目次

結論:二人暮らし向け食洗機、選ぶならタンク式の食洗機がコスパ良い

二人暮らし向けの食洗機について、先に結論を書いてしまうと下記の通りです。
前述の通り、個人的には候補①のタンク式食洗機が最もオススメです。

おすすめの食洗機は?
  • タンク式 食洗機(約3万円〜)
    → コスパ良く食洗機を導入したくて、1食ごとにこまめに洗浄機を回すのに抵抗が無い方向け
    → フライパンも入る2人分サイズなら調理器具も洗わなくなるのでオススメ
  • 据え置き型 食洗機(約4万円〜+工事費用)
    → 少し初期費用がかさんでも2食分をまとめて洗いたい方向け
    → 自炊が多い日でも1日1回の洗浄で済む、4人分サイズがオススメ
    → 2人分サイズならタンク式の方がコスパは良さそう

個人的には、候補①のタンク式食洗機がおすすめ
ですが食事スタイルは十人十色なので、条件に分けて考えてみました。

1食ごとにこまめに食洗機を回すのが面倒で無ければコスパの良いタンク式食洗機推奨で、フライパンも入る大きめサイズを買えば間違いナシ。
自炊が多かったり、まとめて食器を洗いたいという方は、分岐水栓こそ必要ですが据え置き型の食洗機を選ぶのが後悔ない選択肢でしょう。

2つのタイプ違いを二人暮らし向けの代表的モデルを参考にまとめると、このようにまとめられます。
感想能力や洗浄力は、殆ど違いが無いと考えてしまって問題ありません(ビルトイン式は価格も高く工事も大変なので除外)。

スクロールできます
タンク式 食洗機据え置き型 食洗機
予算本体価格約3万円〜4万円約4万円〜10万円
工事は必要?不要必要(約1.5万円〜)
容量何人分入る?2人分サイズ2〜4人分サイズ
何色分入る2人で1食分2人で1.5〜2食分
フライパン入る?
(2人分サイズ以上で)

(2人分サイズ以上で)
手間
(水を組み入れる必要アリ)

(分岐水栓で自動給水)
感想能力
洗浄力

悩みがちなポイントを赤字で示しましたので、これらを中心に深堀りしていくのが今後の内容です。
価格面で考えると、工事も不要で初期投資が安く済むタンク式食洗機と、初期費用はかかるけれど自動給水してくれる据え置き型食洗機という選択になります。

ざっくり伝えたい部分はこちらの以上の内容に凝縮しましたが、これ以降はキチンとした理由を含めて納得できるような内容になっています。
実際の使用感など、気になった部分だけでも読んでいただければ嬉しいです。

タンク式?据え置き型?食洗機のメリット・デメリットまとめ

メリットとデメリットを合わせて、食洗機の種類別に特徴を見ていきましょう。
サクッと読みたい方向けに簡単にまとめたのが下記の内容です。

それぞれのメリットとデメリットは?
  • タンク式食洗機
    メリット:工事ナシで使えて初期費用が安い。分岐水栓でも使えるものもある
    デメリット:洗浄時に水を汲み入れる必要がある。容量(サイズ)のレパートリーは少なめ
  • 据え置き型食洗機
    メリット:分岐水栓工事をすれば水を汲む必要が無い。容量(サイズ)のレパートリーが多い
    デメリット:初期費用や本体価格は高め

これらのメリット・デメリットを踏まえて、それぞれはどういった方向けの食洗機なのでしょうか?
それぞれ深堀りしていきます。

タンク式食洗機のメリット・デメリット

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タンク式の食洗機は食洗機内に水を保管するタンクがあって、分岐水栓で水道から給水することなく食洗機を使えるタイプのものです。

これらのメリット・デメリットを考えると、タンク式食洗機を選ぶべきは方こういった環境向けです。

タンク式食洗機を選ぶべき条件
  • 分岐水栓の工事はしたくない
  • 定期的に引っ越しをする
  • コスパ良く食洗機を導入したい
  • 初期費用を抑えたい
  • 1食ごとにこまめに洗うのに抵抗が無い
  • 安くてフライパンも入る食洗機が欲しい
  • いずれかは分岐水栓でも使いたい

冒頭にも書いた通り、結果的に私はタンク式食洗機を選んで正解という環境だったようです。
分岐水栓の工事が部品込みで2万円以上(!)かかると知ってタンク式食洗機を買ったのですが、水を汲み入れる面倒くささより何よりもお皿洗いをする必要が無くなった気楽さが圧倒的に勝ったというのが正直なところです

自炊をするとフライパン・鍋などもかさんでしまって、食洗機のサイズから考えると二人暮らしでも入るのは1食分ですが、そこまでストレスは感じませんでした。
洗浄時間は一時間もあれば終わってしまうので、溢れてしまった分だけもう一度洗浄してしまってもOKです。

実際に直径どれくらいのお皿・フライパン・鍋が入るのか?については、後ほど詳しく書いていますので参考になるかと思います。

特にタンク式食洗機については、デメリットを気にされる方が多い印象でしょうか。
しかし実際には、タンク式食洗機はデメリットよりもはるかにメリットの方が多く、価格以上の後悔ない買い物になること間違いないと思います。

タンク式食洗機のデメリットがやはり気になるという方は、こちらでも詳しく書いていますので参考までにどうぞ。

据え置き型食洗機のメリット・デメリット

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据え置き型の食洗機は文字通りキッチンのシンクに据え置きできるタイプのものです。
(タンク式食洗機も据え置きかと言われるとそうなのですが、今回は分かりやすく分岐水栓による自動給水ができるタイプのものを指します)

これらをまとめると、据え置き型食洗機はこういった環境でお考えの方にオススメでしょう。

据え置き型食洗機を選ぶべき条件
  • すでに分岐水栓の工事が済んでいる
  • 分岐水栓の工事が安かった
  • こまめに食洗機を回すのは面倒
  • 水を手動で汲み入れるのが面倒

タンク式と据え置き型、同じサイズのものでも本体価格だけで約1万円(別途で工事費用)の違いがあります。
食洗機の容量は2人分サイズで十分という方であれば、より安く買えるタンク式食洗機の方がコストパフォーマンスは良いです。

同じサイズでの価格差は実のところ謎ですが、乾燥能力は若干ながら据え置き型の方が強いのかもしれません。

二人暮らしで選ぶべき食洗機のサイズ(容量)は?

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参照:水道いらずのタンク式食器洗い乾燥機 「ラクア」 | 【公式】サンコー通販オンラインショップ

単に二人暮らしと言っても、自炊をする頻度も使うお皿の数も、人によってまちまちでしょう。
すると食洗機のサイズ(容量)選びは、ネットで調べてもイメージしにくくて少し面倒です。

フライパン等の調理器具を含めて食洗機にはどれくらいの量が入るのか?
私が使っているタンク式食洗機のラクアを例に、なるべく具体的に実際に入るお皿の量を見てみましょう。

結果としてタンク式食洗機のラクアなら、二人暮らしの1食分は使ったお皿から調理器具まで全て入る容量でした。
反対に、もっと大容量の食洗機が欲しいという方には据え置き型食洗機がおすすめです。

食洗機に入る量は?
  • 二人暮らしの1食分なら、お皿や調理器具まで食洗機で一度に洗える
  • 1食ごとに洗浄機を回す余裕があるなら、タンク式食洗機で十分すぎる
  • お箸やスプーン類がたくさん入る二段構造のタイプが優秀
  • コーヒーメーカーの部品や炊飯器のお釜、ガスコンロのゴトクまで洗える

かなり細かい話にはなりますが、実際に食洗機を使う想定をすると気になる事かと思います。
生活感あふれる写真が続きますが、参考になればと思います。

1食ごとに洗うなら、タンク式食洗機で十分

二人暮しでも1食分であれば洗えるということは再三書きましたが、実際洗ってみるとどんな感じなのか見てみましょう。
今回は例として、パスタを食べるのに使った食器・調理器具類を並べてみます。

毎日のように使っていると、どのくらいの食器であれば一度に入るか徐々に分かってくると思います。
大変かと思いきや、パズルみたいで個人的には嫌いじゃない家事だったりします。

さてさて、こちらが食事に使った食器です。
今回は分かりやすくしたいので、シンプルな例にしています。

dishwasher-capacity-1

こちらは調理に使った鍋やフライパン類です。
これとは別に、生板と包丁を使っています。

dishwasher-capacity-2

これら使ったものを、サイズ等もまとめた一覧がこちらです。

食洗機に煎れたもののサイズ
  • パスタ皿(2枚):直径21cm
  • スープ皿(2枚):直径15cm
  • コップ(2つ):直径8cm
  • フォーク(2つ):長さ18cm
  • 鍋:直径19cm
  • フライパン:直径28cm
  • 包丁長さ27cm
  • まな板:22cm × 15cm

これらを食洗機の中に収納していきます。

まずは、私の使っているラクアという食洗機は二段構造になっているので、厚みの少ないお箸類をまとめて入れます。
ラックになっているタイプもありますがスペースが小さいものばかりなので、個人的には何も考えずにたくさん入れられる二段構造タイプのもの推奨です。

かなり余裕があるので、軽量スプーンをたくさん入れても問題ナシ。

dishwasher-capacity-3

次はお皿です。
ラックには仕切りがあるので、サイズごとに上手く立てかけられるようになっています。

撮影用に食洗機から取り外してしまいましたが、大きめな調理器具の前にお皿から入れます。

dishwasher-capacity-4

次に、調理器具も入れていきます。
フライパンはあえて大きめなものを例に挙げましたが、もう少し小ぶりなものであればスペースにも余裕が出てくるでしょう。

dishwasher-capacity-6

フライパンは高さがギリギリなので、食洗機にカゴをはめてから左手前に入れました。
一見ギリギリですが、左奥には何も入れていないのでコップくらいならまだ複数入りそうです。

また、二段目の部分だけ取り外せば、もっと大きなものを洗浄機で洗うこともできます

コーヒーメーカーの部品や炊飯器のお釜、ガスコンロのゴトク(三脚みたいなの)まで洗えます。
日常的には洗わないけどたまにゴッソリ汚れを落としたい、そんなものまで食洗機に頼ってしまえます。

タンク式食洗機ならラクアの使い勝手が抜群

タンク式食洗機と言っても収納力は様々ですが、先ほどご紹介したサンコーのラクアというタンク式食洗機が収納力もあって最もおすすめというのが私の考えです。

その収納力はもちろん、二段構造になっていて、お箸類をドサっと入れられるたりと細かい部分で非常に便利です。
食洗機を実際に使ってみて日常的にストレスを感じやすいポイントが、こういったように上手く改善されています。

ラクアの食洗機で良かったポイント
  • カゴから出たり落ちたものが洗浄ノズルに引っかかって洗浄できていない
    → 全面がガラスになっていて、洗浄できていないことにすぐ気付く
  • 洗剤の量を計るのが面倒
    → ドアに付いたくぼみで、何gかがすぐ分かる
  • いざ使ってみて給水が面倒だったら、いずれ分岐水栓で使いたい
    → タンク式食洗機ながら、自動給水で使うことも可能

ラクアはタンク式の食洗機ですが、なんと自動給水で使うことも可能。
例えば引っ越し先で簡単に分岐水栓の工事が出来てしまうという時にも、新たに食洗機を購入する必要がありません。

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この記事では、ラクアの使い勝手については要所だけ押さえることとします。
私の使っているラクアの細かい使用感についてはこちらでも詳しくまとめていますので、よろしければこちらも参照ください。

二人暮らしでも食洗機で生活が一気にラクになった

二人暮らしとは言え自炊は少ないから、食洗機を買うまででもないかも…。
ずっとそう考えていた我々なのですが、いざ使ってみると食洗機の使用感はかなり良いものでした。

食洗機それぞれのデメリットについて書きましたが、タンク式食洗機のデメリットでも特に気になる事といえばこういった内容ではないでしょうか。

このデメリット、実際どう?
  • タンク式食洗機の給水はめんどくさい?
    → 給水タンクを使えばそこまで手間じゃない
  • 食洗機の洗いムラは無い?
    → キチンと置ければ手洗い以上に強力

それぞれ見ていきましょう。

給水タンクを使えばタンク式食洗機はもっとラクになる

タンク式の食洗機を検討していて最も気になるのが、手動の給水だと思います。
はじめはこのように、付属の給水カップを使って給水していました。

まぁお皿を手洗いするよりはラクなことに間違いないのですが、付属のカップだと3杯入れなければ洗浄できません。
もっとラクしてみたいと思って使ったのが、給水タンクです。

一度の洗浄で使用する水量は5Lなので、この給水タンクを使えば一度で給水が出来てしまいます。
付属のカップだと水をこぼしやすいですが、給水タンクだとラクアの本体上に置いてコックをひねるだけ。

しかしながら、重さ5kgの給水タンクを持ち上げることになります。
食洗機を高い位置に置く場合は給水タンクが重いので不向きかもしれません。

食洗機の洗浄能力は手洗い以上

洗浄力に不安を持ちがちな食洗機ですが、私の場合使っていて洗浄力の不足を感じたことはありません。
むしろ食洗機に入れてしまった方が安定して汚れは落ちる印象で、具体的な使い勝手としていくつか例を挙げます。

食洗機の洗浄力が強い秘訣
  • 脂汚れが落ちやすい
    → 洗浄するお湯の温度が高い(ラクアは約60℃〜75℃)ので、脂が溶ける
  • 洗浄力の強い洗剤も使いやすい
    → 洗剤を触れることが無いので弱アルカリ性の洗剤も使える
  • スポンジの匂いがお皿につかない
    → スポンジを使わなくなる

手洗いしてお皿が乾いたら、まだベタベタしていたという経験がある方も多いのではないでしょうか。
お皿洗いにはこういう細かいストレスが多すぎるんですよね。

というのも、脂の溶ける温度は実は結構高くて、手洗いするには熱いお湯で洗わなければ脂は溶けてくれません
食洗機は60℃以上の温度で洗ってくれるため、科学的にも脂汚れに強いことが分かります。

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参考:キレイに洗える | 食器洗い乾燥機(食洗機) | Panasonic

余談ですが、プロテインシェイカーの匂いが取れなくて困っていましたが、食洗機で洗ったところ一発で匂いが取れました。
簡単に言うと、お皿洗いは機械に頼ったほうが良いものなのです。

それだけでなく、洗剤選びの幅が広がるのも食洗機の魅力です。
頑固な汚れを落としたいときには、手荒れのしやすい弱アルカリ性の洗剤を使うのもアリです。

洗剤の成分
  • 弱酸性:
    → 汚れには弱いが、肌に優しい
  • 中性
    → 上下2つの中間
  • 弱アルカリ性
    → 頑固な油汚れは落としやすいが、上2つよりは肌が荒れやすい

とは言え、高温で洗うだけで洗浄力には満足しているというのが我が家の現状ではあります。
粉末の洗剤であれば、ドラッグストアでかなり安く買えるので実は経済的です。

また、洗いムラはお皿の設置が悪かった場合に起きてしまいます。
うまく置くことさえ出来てしまえば、多少場所がカブっていても洗浄できてしまいます。「

カゴの構造で上手く洗浄ノズルのお湯が当たるようになっていますが、お皿が倒れて覆い隠してしまう場合もあるので要注意です。
そういった事態にも備えるべく、前述の通りガラス扉で中身が見えるモデル推奨

二人暮らしならタンク式食洗機で十分すぎる

これまでの内容を振り返ってみると、このような内容でした。

この記事の概要
  • 結論:同じサイズでも価格の安いタンク式食洗機がコスパ良い
  • タンク式と据え置き型、それぞれのメリット・デメリットは?
    → 分岐水栓でも使えるタンク式食洗機が間違いナシ
  • 二人暮らしで困らない食洗機のサイズは?
    → フライパンまで入る2人分サイズが間違いナシ

タンク式食洗機の中でも、おすすめのモデルはラクアというサンコーの食洗機です。
もっと細かな使用感も抜群に良いので、こちらからご覧いただければその使い勝手の良さが分かると思います。

もっと様々なタンク式食洗機を見てみたいという方は、こちらの記事で10種類のタンク式食洗機を比較しています。
こちらも合わせて検討ください。

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