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Gemini高くない?半額で使えるGoogle Workspaceという選択肢

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GoogleのAI「Gemini」を使うとなると、最も有名なのは「Google AI Pro」かと。

でも、価格は月額2,900円。
一般ユーザーにはちょっと高くないですか?私だけ?

そんな方向けに、半額で同等の機能が使える「Google Workspace」という選択肢のお話です。

この記事の概要
  • Google AI Proは、トークン山盛りで月2,900円〜
  • Workspace Plusは、少しトークンなど減って月1,440円〜
  • 3つのプランを比較してみる
  • Google Workspaceだけにある機能って?
  • Workspaceの導入って面倒?

ちなみに、この内容は動画としても作成しています。
ぼんやり動画で見たい方はこちらで。

https://www.youtube.com/watch?v=3xvYPAe62Bw
ジャンプできる目次

Google AI Pro、ちょっと高くない?

google-workspace-1-2
Google AI Plans with Cloud Storage – Google One

前述の通りGoogle AI Proの金額は、月額2,900円。

使える機能や料金を、ざっと一覧にまとめるとこんな感じ。
個人で使えそうなプランはこの2つでしょうか。

Google AI PlusGoogle AI Pro
月額料金1,200円2,900円
Googleドライブ200 GB5 TB
Gemini 3 Pro / 1日100500
Deep Research / 1日1220
Nano Banana 2 / 1日50100

2026/05/22には、YouTubeの広告がつかない「YouTube Premium Lite」まで追加されました。
が個人的には、広告ブロックが優秀なのでこれは不要。

ちなみにYouTube Premium Liteは本来、月額780円の機能です。
音楽やMV以外は広告がないらしい。

Google Workspaceなら半額

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柔軟な価格プラン オプションの比較 | Google Workspace

そこで登場するのが、Google Workspaceという選択肢
一応は組織向けなのですが、もちろん個人でも使えます。

こちらも、2つのプランを表にまとめました。

Workspace
Standard
Workspace
Plus
月額料金1,600円
1,440円
2,500円
2,250円
Googleドライブ2 TB5 TB
Gemini 3 Pro / 1日100250
Deep Research / 1日2020
Nano Banana 2 / 1日50100
※Workspaceは割引価格

かなり安くないですか?
ちなみに現在、Google Workspaceは1年間は10%オフで使えるキャンペーン中

最新の料金プランは、こちら(柔軟な価格プラン オプションの比較 | Google Workspace)のページから。

独自ドメインが必要

Google Workspace唯一の面倒な点は、独自ドメインが必要という部分でしょう。

独自ドメインとは?
自分だけが持っているアドレス(例えばこのブログのURL noborublog.net みたいな)のこと。

これが面倒でGoogle Workspaceを諦めている、という方も多いかと。
まぁ、パッと見はめんどいですよね。

ですがこんな感じで、何より安いですし、そこまで難しいものではありません。

独自ドメインのあれこれ
  • 独自ドメインって高くないの?
    • 安い。月160円くらい。
  • 設定って面倒じゃないの?
    • 簡単。ドメインを持っている証明をするだけ。
  • 独自ドメインって持ってると便利?
    • 仕事には便利。独自のメールアドレスを持てたり、サイトを作れたり。

最も気になるであろう費用ですが、月160円くらいとかなり安いです。
つまり、ドメイン費用を含めてもGoogle Workspaceの方がお得

さらに、Xserverドメインというサイトで契約すれば、1年間は無料で使えたりします。

こんな感じでほしいドメインを検索して、

google-workspace-4
ドメイン取得【XServerドメイン】 | はじめての方ならドメイン取得0円から、更新も国内最安値! | XServerドメイン

空いていれば、価格が出てきます。
ドメインによりますが、安いものは年間2,000円ほどで使えます

google-workspace-5
ドメイン取得【XServerドメイン】 | はじめての方ならドメイン取得0円から、更新も国内最安値! | XServerドメイン

お名前.comなんていうサイトも有名ですが、何かと悪名高いのでおすすめしません。
試してみたところ、Xserverドメインの方がその後の設定も簡単でした。

自分専用のURLがあるっていうのは、なんだかいいもんですね。

Google AI ProとGoogle Workspaceの比較

google-workspace-3
Google AI Plans with Cloud Storage – Google One

Google AI ProとGoogle Workspaceを、一覧にして比較してみます。
(Google AI Plusは弱すぎたので一旦除外)

Google AI
Pro
Workspace
Standard
Workspace
Plus
月額料金2,900円1,600円
1,440円
2,500円
2,250円
Googleドライブ5 TB2 TB5 TB
Gemini 3 Pro / 1日500100250
Deep Research / 1日202020
Nano Banana 2 / 1日10050100
サイドパネル×
無制限

無制限
データ学習保護
規約で保護

規約で保護
※Workspaceは割引価格

それぞれ、どんなユーザー向けなんでしょうか?
概要をまとめるとこんな感じでしょう。

プラン別おすすめユーザー
  • Google AI Pro
    • Geminiを最大限使いたいユーザー向け
  • Workspace Standard
    • 最大限コスパ良く、全機能を使いたいユーザー向け
  • Workspace Plus
    • そこそこコスパ良く、全機能を使いたいユーザー向け

確かにAI Proはトークン数が多いですが、Workspaceは半額程度の価格で十分使えるトークン数が用意されています

私はというと、「Workspace Standard」を使っています。
一般ユーザーには十分すぎるトークン数です。

Googleドライブのストレージとか、もうちょい全体的に足りない!
という方は、「Workspace Plus」を選んでも、まだまだ節約になります。

Google Workspaceだけにある、サイドパネル機能

そして、Workspaceだけの特徴もあります。
主な違いは下記。

Workspaceだけにある機能
  • サイドパネル機能
    • Gmailで要約・検索・返信、Googleドライブで要約・検索
  • データ学習保護
    • トレーニングに使われない

サイドパネル機能は、GmailやGoogleドライブから、簡単にGeminiが使える機能。

Gmailでは、メールや添付データを要約させたり、埋もれてしまったメールを発掘してくれたり。
かなり役立てています。

google-workspace-6-3

この他にもGmailでは、返信する文章の作成もGeminiがしてくれます
こんな感じで大体の方向性を示しておけば、

google-workspace-7-3

それっぽい文章を作ってくれるってわけです。
※「いいね、詳しく教えて」という雑な文章がプロンプト

あまり大きな声では言えませんが、優先度合いの低いものはほぼこれで対応しています。

同様のことは、Googleドライブでも使えます。
送られてきた長すぎるパワポを要約したり、文書を要約してくれたり。

google-workspace-8

Geminiはデータときちんと連携させてしまえば、ピカイチの働きをしてくれるAIだと個人的には思ってます。

データ学習保護は現状Google Workspaceのみ

メール返信文章の作成など、確かにGoogle AI Proにも搭載している機能はあります。

しかしながら決定的に違うのが、データがトレーニングに使われないという点です。
Google Workspaceの公式サイトを引用しておきます。

Gemini のトレーニングに顧客データは使用されますか?

Google がお客様の Workspace データを許可なく使用して、Workspace の外部にある Gemini、検索、その他のシステムの動作基盤となっている生成 AI や大規模言語モデル(LLM)のトレーニングまたは改善を行うことはありません。このことは、生成 AI 時代における Google の Workspace データの保護とプライバシーに関するコミットメントの維持について説明したブログ投稿でも以前に共有されています。

生成 AI のセキュリティ、コンプライアンス、プライバシー | Google Workspace

この規約はGoogle AI Proにはありません。
データ学習からの保護を考えるなら、現状Google Workspaceを選ぶほかありません。

まとめ:月額1,500Google Workspace

まとめです。
これまでの内容を振り返ると、ざっとこんな感じでした。

この記事の概要
  • Google AI Proは、トークン山盛りで月2,900円〜
  • Workspace Plusは、少しトークンなど減って月1,440円〜
  • 3つのプランを比較してみる
  • Google Workspaceだけにある機能って?
  • Workspaceの導入って面倒?

私が導入したのはGoogle Workspace Plus」というプラン
月額1,440円と、Google AI Proの半額で使えました。

必要になる独自ドメインも、XServerドメインなら1年間無料で、その後も月額で1160円程度

今後の仕様変更で状況は変わる可能性もありますが、現状このプランを使うのが賢そうです。

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