インターネットを使い始めて10年以上。
お恥ずかしいことに、ほぼ同じパスワードを使い回し続けてきました。
しかもサイトによっては、文字数制限があったり、数字・記号が必須になったりもします。
いつの間にか使い回していたパスワードはゴチャゴチャになっていて、収集が付かなくなってきました。
そこでメインマシンのMacに、以前から気になっていたMac版の「1Password」を導入しました。
セキュリティーレベルの低さと、パスワード管理の面倒臭さを解消することができたのでご紹介します。
1Passwordが、セールで更に安くなっています。
ソースネクストの購入ページから、そのまま割引価格が適応されます。
- セール状況
- 1Password 3年版 通常(1人用)
→ 22%オフ - 1Password 3年分 ファミリー(〜5人用)
→ 20%オフ
- 1Password 3年版 通常(1人用)
- 期間:〜2026/02/16

【YouTube版】パスワード管理アプリ「1Password」が強力!便利な使い方を伝えたい
「1Passwordってホントに便利?」というそもそもの話を、動画でまとめました。
生体認証を使った、新機能の「パスキー」はパスワードいらずだったりします。
【YouTube版】1Passwordを最安料金で使おう | 日本円でOK | 買い切り版は?
1Passwordを最安で、しかも日本円で使う方法について、動画でまとめました。
徹底して表で比較していますので、最安を目指す方は是非…!
Mac版1Passwordのダウンロード・インストール

まず最初に、Macへ1Passwordをダウンロードしなければ何も始まりません。
アプリのダウンロードは1Password公式サイトの「Mac用1Passwordをダウンロード」ページから。

これと一緒に、普段使っているブラウザ(ChromeやSafariなど)や、他のデバイス(iPhone・Android)にも、アプリをインストールしておきましょう。
リンクは全てまとめて、こちらに貼っておきます。
1Passwordを最安で、なおかつ日本円で使うには?
ただし1Passwordは、有料のサービスです。
しかも「1Password公式サイト」では、料金の通貨が米ドルのみとなっています。
結論からすると1Passwordを最安で使うには、「ソースネクスト」というサイトを経由するのが最安です。
それぞれの価格はこのようになっています。

- ソースネクスト経由
- 1Password 3年版:
¥12,800→ ¥9,980 - 1Password ファミリー 3年版:
¥21,480→ ¥16,980
- 1Password 3年版:
- 1Password公式
- 1Password:約¥419($2.99)/月
- 1Password ファミリー版:約¥699($4.99)/月
※〜2026/02/16までの期間限定、1$=¥140で計算
もっと詳しい料金の比較や、ソースネクストでの購入方法については、こちらの「1Passwordを最安で、日本円で使う方法」で深堀りしています。
最新のクーポン状況も更新していますので、合わせてご活用ください。

1Passwordのプランは、今のところ買い切り不可
1Passwordは最近のアップデートで買い切りが出来なくなってしまいました。
現状の料金プランは、サブスクのみ。
詳しく知りたい方は、こちらの「1Passwordの旧買い切り版(スタンドアロン)と、サブスク版の差は?」という部分をご覧いただくのがおすすめです。

Mac版1Passwordで、セキュリティを高めるおすすめ初期設定

パスワード管理がメチャクチャになっている、この記事をご覧の方々…!
そんな方ほど、パスワード管理アプリに手を出すのは億劫に感じるはず。
かく言う僕も臭い物に蓋をしろ精神で諦めていたものの、1Passwordでの初期設定は大して面倒じゃありませんでした。
初期設定としてパスワードを整理するには、下記の手順を踏めばOK。
当たり前のように、手でいちいち入力する必要もありませんでした。
- パスワードの移行(1Passwordへの登録)
- パスワードを複雑なものに変更
使うデバイスやブラウザによって保存されているパスワードが違うカオスから脱却する道のりは、思っていたよりも簡単。
パスワードの移行は一瞬
膨大な数のパスワードを1Passwordに移行することになっても、こちらの手順なら簡単です。
まずは、各サービス(GoogleパスワードマネージャーやiCloudキーチェーン)でデータを出力します。
それぞれの手順はざっくり下記。
- Googleパスワードマネージャー
Chromeで設定→自動入力→パスワードマネージャーから - iCloudキーチェーン
Macで環境設定→パスワードから
Googleパスワードマネージャーからのデータ出力は、Googleの公式サイトからも確認できます。
(保存したパスワードを表示、編集、削除、エクスポートするの部分を参照)
iCloudキーチェーンから出力する際には、Macを使うのが一般的です。
簡単にご紹介します。
Macで環境設定を開いて、「パスワード」の項目をクリック。
一覧の下にある「・・・」部分をクリックすると、「すべてのパスワードを書き出す」と表示されるのでクリック。
パスワードやユーザー名が一覧になった、CSVファイルがダウンロードできたと思います。
次に1Passwordを開いて、メニューバーの「ファイル」→「インポート」と進みます。
先にダウンロードしておいたCSVファイルをドラッグすれば完了です。
1Passwordの「インポートされたCSV」という新しいフォルダに格納してあります。
パスワードを複雑にしてセキュリティー強化
無事1Passwordにパスワードが保管できました。
これだけでもパスワードの自動入力ができてかなり快適です。
更に1Passwordを使い倒すために、パスワードをより複雑なものに変更していきます。
手順もそこまで難しく有りません。
実際に必要な手順としては、下記の通り。
- 1Passwordからサイトに移動
- パスワードの条件を確認して、複雑なパスワードを生成
- 複雑なパスワードをコピペして変更
Twitterのパスワード変更を例にしてご紹介します。
1Passwordの「Webサイト」をクリックしてサイトに移動しましょう。
サイトでパスワードの条件(文字数の制限や数字記号の有無)を確認します。
1Passwordで条件に沿った複雑なパスワードを生成して、サイト側にコピペして変更しましょう。
Twitterでは数字や記号も使用できたので、全部入った20文字の複雑なパスワードを設定しました。
各サイトにアクセスする必要があるので若干面倒ですが、慣れれば機会的にサクサク進みます。
一気に全部のパスワードを変更するのは時間がかかるので、使う頻度の高いものからセキュリティレベルを高めていくのも手です。
以上の手順で、1Passwordへのパスワード移行と、セキュリティレベルの高いパスワードへの変更は終了です。
1Passwordを、Macで最大限活かす使い方

Mac版1Passwordを使えば、「なんとなくパスワードに関するストレスが無くなりそう」というイメージを持っている方が多いハズ。
もっと具体的に、効果的な使い方をまとめたものが下記。
- 複雑なパスワード生成・管理
- デバイス間のパスワード共有
- パスワードの自動入力
- パスワードすら不要のパスキー機能
- 住所・クレジットカード等の自動入力
1Passwordは、セキュリティーレベルの高い複雑なパスワードを使用・管理するアプリです。
その上、それらを自動入力も出来るので、結果的にはパスワードに関する心配事が無くなります。
詳しくはこちらの「1Passwordの便利な使い方・初期設定の完全ガイド」をご覧ください。
こちらの記事では、ダイジェスト的にいくつか重要なポイントをご紹介します。

複雑なパスワード生成・管理
各サイトで使うパスワードは、1Passwordを使った複雑なものを管理します。
そこでは1Passwordでランダム生成したパスワードを使用しますが、サイトによって文字数制限・数字や記号の有無が異なることも多いです。
1Passwordではこれに対応すべく、条件を細かく変更できるようになっています。
例えばこういった項目。
- 文字数
→ 20文字以上を推奨 - 数字の有無
→ 可能なら有を推奨 - 記号の有無
→ 可能なサイトなら有を推奨
例えばMac版の1Passwordでは、このような管理画面でパスワードを登録・編集します。
基本的な機能ですが、UIも使いやすくサクサクです。
ちなみに、パスワードの「種類」を選ぶことも可能。
- ランダムなパスワード:アルファベットのランダムなパスワード
→ 文字数の変更、記号・数字の有無が選択可能 - 覚えやすいパスワード:単語区 切り記号 単語のパスワード
→ 単語数の変更、区切り記号の変更が可能 - 暗証番号:数字のみのパスワード
→ 桁数の変更が可能
基本的には「ランダムなパスワード」を20文字で生成すれば、セキュリティレベルは十分。
数字のみのパスワードなら「暗証番号」を選択することになります。
パスワードは、「保管庫」というフォルダに分けて管理します。
使いやすいUIなので、整理整頓も簡単です。
デバイス間のパスワード共有
かなり基本的な動作とも言えますが、1Passwordでのデバイス間のパスワード共有は非常に優秀。
デバイスが変わっても、ストレス無く操作できるようになっています。
例えば、異なるデバイスでパスワードの保管元がゴチャゴチャになっている方には嬉しいです。
- iPhoneではiCloudキーチェーン(ブラウザはSafari)
- MacではGoogleパスワードマネージャー(ブラウザはChrome)
僕の場合は、MacではChrome、iPhoneではSafariが使っていました。
気づかぬ内にパスワード管理がゴチャゴチャになっていたので、1Passwordで一括の管理ができるようになりました。
1Passwordでは各デバイス・ブラウザに対応するため、アプリや拡張機能が多数用意されています。
これらのおかげで、どんなデバイスでも快適に使えるよう最適化がされているわけです。

対応しているデバイス・ブラウザは下記の通り。
これらのデバイス・ブラウザを使っている限り、1Passwordの機能をフルで使うことが可能。
基本的には、アプリ版とブラウザ版は重複してインストールしておくことで、最大限の恩恵を受けられます。
iPhoneならiOS版の1Passwordアプリをインストールしておく必要がなります。
当たり前ですが、各デバイスに入っている1Passwordアプリの情報は同期されていて、常に最新のパスワードにアクセスできるようになっています。
パスワードの自動入力
パスワードを複雑にしたことで、作業効率が落ちてしまっては本末転倒です。
1Passwordでは自動入力にも対応していて、いちいちアプリからコピペする必要もありません。
パスワードを自動入力する方法としては、このどちらが簡単でした。
- 方法①:ショートカットキーで自動入力
- 方法②:入力欄をクリックで自動入力
パスワードを自動入力する方法その①
ログイン画面で、自動入力のショートカットキーを入力するだけです。
キーボードを中心の作業に慣れている方なら、こちらが最速。

僕の場合は、ショートカットキーを「option+エンター」に設定しています。
入力が終わったら、もう一度エンターキーを押してログイン。
パスワードを自動入力する方法その②
もしくは、サインインするページの入力欄をクリック。
マウスを中心に使っている方には、こちらも便利かもしれません。

クリックする手順こそ多い方法ですが、だらっとネットサーフィンしている時には便利。
自動入力を有効にするためには、1Passwordアプリで設定をオンにしておきましょう。
(「設定」→「セキュリティ」→「自動入力」)

自動入力が出来てしまったらセキュリティーもクソも無い気がしますが、そんな心配はありません。
1Passwordアプリにロックがかかっている場合は自動入力が出来ないようになっていて、再度1Passwordのログインを求められます。

つまりは、1Passwordがアクティブになっている場合のみ、自動入力ができるようになっていて、セキュリティレベルが落ちにくくなっています。
自動ロックまでの時間を1Passwordアプリで調整して、自分好みにアレンジしましょう。
(「設定」→「セキュリティ」」→「自動ロック」)
iPhoneを使った自動入力も、手順はほとんど変わりません。
1Passwordアプリから、Face IDやTouch IDで認証することで、パスワードが自動入力される仕組みです。

パスワードすら不要のパスキー機能(2023年9月登場)
新たに登場した機能で、「パスキー」という仕組みにも対応しました。
生体認証さえあれば、パスワードすら不要になる仕組みです。
パスワードとの違いはざっくり下記。
| パスキー | パスワード | |
|---|---|---|
| キーの作成 | アプリが暗号化したキーを生成 | ユーザーが任意のものを作成 |
| 認証に使うもの | 生体認証など | 文字(アルファベット・数字・記号の組み合わせ) |
これがメチャクチャに便利。
ただパスキーは「Apple ID」や「Google アカウント」等、プラットフォーム別に分かれて使いにくいのが現状。
その分断に橋をかけてくれているのが1Passwordという状態です。

パスワード入力画面すら見ること無くログインできる仕組みです。
詳しくは、こちらの「1Passwordの神アップデート(パスキー)を伝えたい」という記事を参照していただきたい所存。

ちなみに僕はMacBookユーザーで、自宅ではクラムシェルモードで使用しています。
パスキーが便利すぎて、わざわざTouch ID無しMagic Keyboardから、Touch ID有りMagic Keyboardに乗り換えてしまいました…。

住所・クレジットカード等の自動入力
1Passwordではパスワード以外にも、様々な情報を保管しておくことが出来るようになっています。
そして、それらを自動入力することが可能。
例えばこういった、誰もが何度となく手入力した情報を保管しておけます。
- クレジットカード
- 銀行口座
- 住所
- メールアカウント
- 運転免許証
要するに1Passwordを、情報をまとめた手帳として使えるようになるということ。
全部のデバイスに共通してアクセス出来る情報なので、困った時にも役立ちます。
まとめ:【Mac版】1Passwordのインストール完全ガイド【ダウンロードから初期設定まで】

苦手な事から逃げ続けて30年弱。
1Passwordのおかげで、無事にパスワード管理からも逃げ切る事ができました。
パスワード管理がシッチャカメッチャカになっている方やパスワードを使い回しまくっている方。
こういった方々がサクッとストレスを無くすには嬉しいサービスです。

- ソースネクスト経由
- 1Password 3年版:
¥12,800→ ¥9,980 - 1Password ファミリー 3年版:
¥21,480→ ¥16,980
- 1Password 3年版:
- 1Password公式
- 1Password:約¥419($2.99)/月
- 1Password ファミリー版:約¥699($4.99)/月
※〜2026/02/16までの期間限定、1$=¥140で計算








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