DTM 音楽

【UR24Cレビュー】全部入りのコスパ抜群オーディオインターフェース

2021-05-26

品切れ情報

ここでおすすめしている「UR24C」ですが、なんと生産完了になってしまいました。今ある在庫が全部です。Amazonなど在庫のあるサイトでお早めにお買い求めください。
同じくUR-Cシリーズの「UR22C」と「UR44C」は生産中ですが、こちらは品薄状態なので定価で手に入るうちにどうぞ。

同じくUSB-C接続に対応しているFocusriteのScarlettシリーズについてもご検討ください。
問題なくM1 Macで使用が可能で、使用レビューはこちら(【Focusrite比較】おすすめのオーディオインターフェースは2i2)のページで詳しく比較しています。

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DTMをする方だけでなく、モニタースピーカーでのモニタリングやレコードのデジタル化にまで必要となるのがオーディオインターフェース。

Mac・PCにオーディオ端子を接続するための機材ですが、DTM環境の軸となる機材に違いない。
そこで私が購入したのがsteinbergのオーディオインターフェース「UR24C」で、とてもおすすめ出来るものだったのでご紹介です。

結論から言うと、オーディオ環境を今後に展開させても間違いなく付いていける全部入りのモデルで、コスパも抜群なオーディオインターフェースです。
大は小を兼ねるということで、今後のDTM環境を展開させていく上でも足を引っ張らないモデル。

この記事の要約

  • オーディオインターフェースはDTM環境の軸
  • 程よく機能にゆとりをもたせたオーディオインターフェースがおすすめ
  • 2IN 4OUTの高機能でコスパが抜群
  • Macユーザーにも最適な
USB-C接続を搭載
  • M1 Macにも対応していてM1 MacでDTMを始めるにもピッタリ
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Steinberg UR24Cがおすすめできるポイント

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steinberg公式ページより

早速、おすすめできるポイントをご紹介していきます。
まずは簡単にご紹介。

UR24Cのおすすめポイント

  1. 2IN 4OUTの高機能でコスパが抜群
  2. Macユーザーにも最適な
USB-C接続
  3. 高性能なプリアンプとエフェクター
モニターモードの搭載
  4. DJプレイまでカバー
  5. DTM機材は定番を使うのがおすすめ

これらを順番にご紹介していきます。

2IN 4OUTの高機能でコスパが抜群

ur24c_back

同じくsteinbergのオーディオインターフェースでは「UR22C」が最も人気なモデル
気になる「UR22C」と「UR24C」の差は4OUTになっていることと、モニターモードが追加されていること。

これが値段差は数千円しかない割にコスパのいい理由です。
今後のDTM環境を大きく展開させたい時にも、オーディオインターフェースの買い替えが発生しないポイント。

具体的には、モニタースピーカーを増設して複数のスピーカーを切り替えて(もしくは同時に)使用したり、アナログミキサーを増設した時の分岐が可能になります。
私はどちらも増設をしていて、前面にあるスライドスイッチひとつでモニターするスピーカーを切り替えることができたのが非常に快適。

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前面のスライドスイッチで出力の切り替えが可能

Macユーザーにも最適なUSB-C接続を搭載でM1 Macにも対応済

このオーディオインターフェースはUSB-C接続できることがひとつの大きなウリ。
それゆえ、Macでの使用を考えている方も多いのでは。

当ブログでも、M1 MacをDTM用のおすすめPCとしてご紹介しています。
個人的に最もおすすめなのは、M1 MacBook Air。

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結論から言うと、M1 Macでもそれ以前のintel Macでも問題なく使用できます。
Macとの相性については、下記別の記事でも詳しく書いています。

UR24C(UR-Cシリーズすべて)がM1 Macに対応したのを確認した記事は下記。

ur24c
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top
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高性能なプリアンプとエフェクター
モニターモード搭載でDJプレイまでカバー

steibnergというとあまり馴染みのないメーカーかも知れませんが、YAMAHAの子会社です。

steinbergのオーディオインターフェースにもYAMAHAの技術が存分に盛り込まれていて、特にプリアンプはフラットで贅沢な音作り。
HPにある「プラグインやアウトボードを用いた音作りを見越したコンセプト」という文面が象徴している。

ur24c_dspmixfx

この画面でDAW・DJモードを切り替え可能

ミキサー機能もついた付属のアプリ「dspMixFx UR-C」では、DAWモードとDJモードを切り替えてPHONES(ヘッドホン)の出力を変えることが可能。
また、これら2つのモードによって、前面のMIXつまみの効果が変わってくる。
具体的には下記。

PHONES出力の変化

  1. DAWモード:INPUTとDAWの調整(DTMの録音時に便利)
  2. DJモード:CUEとMASTERの調整(つなぐだけの簡単なPCDJが可能)

 

オーディオインターフェースはDTM環境の軸

hikaku

最初にも書いた通り、Mac・PCでの楽曲制作が当たり前になった今、オーディオインターフェースはDTM環境の軸になることがほとんどです。
どのようなDTM環境にしてもPC・Macへの入力・出力が必要なので、今後のことを考えてでもオーディオインターフェースは少しでもこだわるのがおすすめ。

特にDTMを始めたばっかりの初心者は、オーディオインターフェース中心のDTM環境になりやすいです。
また、手持ちの楽器が増えると同時に録音することも増えると、アナログミキサー等で入力端子を増やすことが多いと思います。

DTMを始める最初の頃は必要最低限でいいと思っていても、今後どのくらいの楽器を使用するのかによっては、オーディオインターフェースの買い替えが必要になりかねません。
ご自身の未来のDTM環境を考えながら、これ以降を読んでもらえればと思います。

入力を増やすならアナログミキサーで

オーディオインターフェースは重要な機材だけに、安易に入力・出力が数を少ないものを選ぶのは危険。
入力・出力の数は、程よくゆとりを持たせるのがおすすめ。

先ほどもご紹介したように、特に出力はオーディオインターフェースでゆとりを持たせるのがおすすめ。

mackie_hikaku

クリックでサウンドハウスへ

餅は餅屋ということで、入力はアナログミキサーでいくらでも増やせるのでご心配なく。
私が実際に使っているのはMACKIEのアナログミキサー「802VLZ4」で、たくさん機材があっても抜き差し不要な全部入りモデルなのでおすすめ。

アナログミキサーの利点は下記の5点が大きい。

アナログミキサーを使う利点

  1. たくさんの楽器を同時に接続できる
  2. スイッチひとつで楽器ごとにミュートにできる
  3. 楽器ごとにツマミを使って音量(ゲイン)調整ができる
  4. EQツマミで音質の調整が可能
  5. キャノン端子でモニタースピーカーの出力ができる

アナログミキサーの利点はたくさんありますが、アナログミキサーの電源が入っていないと音が聴けないのは当たり前ながら少し面倒なデメリット。
おすすめは、UR24Cの出力4つのうち2つをアナログミキサーに接続、余った2つの端子は別のスピーカーに接続すること。

面倒ですが、動画視聴やDTMのスピーカーを分けるのが一番簡単。
とはいえ一度はスピーカーひとつで使ってみて、面倒だったらもうひとつスピーカーを導入してみてください。

 

DTM機材は定番を使うのがおすすめ

ur24c_back-2

USB-C接続ならバスパワーで稼働

DTM機材を使っていて、一番困るのがサポート。
品質はもちろんですが、安定して使用できるかどうかという部分は忘れてはいけない。

定番のモデルを使うのがおすすめで、大抵の場合はユーザーの数が多ければ多いほど開発もスピード感を持って動いてくれる場合が多いからです。

steinbergはサポートのスピードも早い

特に、私ようなMacユーザーは境地に立たされやすいので注意。
大きなソフトウェアのアップデートがあると、数週間使えない場面も。

最近ではハードウェアの大きな入れ替わりもありもっと不安定で、M1チップ搭載のMacが出てきたり、M2(M1X)チップとかいう噂もかなり濃く出ています。
ちなみにM1 Macは、M1 Macが発売されてから半年近くオーディオインターフェースが使えない状況が続きました。

その点、steinbergはサポートのスピードも申し分なく早いのでおすすめできます。
初めてM1 Macに対応したオーディオインターフェースも、steinbergのUR-Cシリーズだった記憶。

ちなみに私が以前に使用していたのはRolandのUA-55で、M1チップに対応されないとのことで売却しました。
10年前の古いモデルとはいえ、ふるい落とされることもある悲しい世界…。

 

UR24Cがコスパ抜群でおすすめ

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再度UR24Cのおすすめのポイントを挙げると下記。

UR24Cのおすすめポイント

  1. 2IN 4OUTの高機能でコスパが抜群
  2. Macユーザーにも最適な
USB-C接続
  3. 高性能なプリアンプ・エフェクター
とモニターモードの搭載
  4. DJプレイまでカバー
  5. DTM機材は定番を使うのがおすすめ

この値段でUSB-C接続や2IN 4OUT、ライブも可能なモニターモードの搭載されいているオーディオインターフェースはかなりコスパが抜群。
DTM初心者にも、中級者にも自信を持っておすすめできるオーディオインターフェースです。

 

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