スマートウォッチひとつで手軽に健康管理できる時代になっているのを知っていますか?
健康管理というと、手間がかかったりして続かないイメージがあるかもしれませんが、スマートウォッチなら装着しているだけで自分の健康状態を知ることができます。
なぜ健康管理がそこまで注目されいているのかというと、日々のパフォーマンスを最大限に発揮するための一番手っ取り早い方法だから。
例えば、睡眠と日中の生産性は大きな関わりがあることはみささんご存知の通り。
そんな健康管理がトレンドになっている中でGoogleが買収した会社が「fitbit」で、スマートウォッチを扱っているアメリカの会社です。
設立当初の商品は歩数計のようなクリップ型で、それらをベースにスマートウォッチを多数生み出しています。
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Fitbit は Google の一部となりました - Fitbit Blog
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fitbitが一番のウリにしているのは健康管理で、コスパよく気軽に健康管理を始めたい方にはfitbitのスマートウォッチがダントツでおすすめ。
中でもコスパ抜群なのが「fitbit versa2」というモデルのスマートウォッチで、2年ほど使用していてとても快適だったのでご紹介です。
この記事の要約
- スマートウォッチで健康管理するならfitbitがおすすめ
- fitbitの睡眠管理は精度が抜群で点数をつけてくれる
- スマートウォッチならズボラでも健康管理ができる
- fitbit versa2の機能は必要十分でコスパが抜群
- 普段使っている機能をご紹介
- fitbitを比較してみる
- スマートウォッチはあくまでスマホの補助
- 結論:versa2はそこそこ機能もあってコスパよく健康管理できる
何を今さら2019年発売のモデルを…最新モデルがいいのに……!
とお考えの方、最新モデルの「fitbit sense」は倍以上のお値段(3万円以上)しますので、後半でversa2と比較している部分も読んでいただければと思います。
versa2のコスパかなりいいことが分かると思います。
fitbit versa 2を使って気付いたこと

サイズはタテ・ヨコ4cmほど
どうしてスマートウォッチをおすすめするのかというと、健康管理ができる機能とスマートフォンのサポート機能がとても便利というところに尽きる。
睡眠管理をすることで自分自身の調子を客観的に知ることができ、調子に応じて行動することができます。
また、スマホよりも身につけている時間の長いスマートウォッチだからこそ、かゆいところにいつでも簡単に手が届くのがポイント。
具体的に、versa2で出来ることを挙げると下記の通り。
versa2でできること
- 睡眠の時間や質を測定してくれて点数をつけてくれる
- 運動量を測定してくれる
- 心拍数を測定してくれる
- 時間を確認できる
- 通知を受け取れるタイマーやアラームを設定できる
スマホのアプリからは下記のような画面で、当日の睡眠時間や歩数をひと目で確認できます。
そんな中でも睡眠管理については精度が高いと定評があるのがfitbit。
実際に使ってみると関心したポイントが多々ありましたので、まずは睡眠管理について深堀りしていきます。
睡眠時間は思っているより少ない
あくまでfitbitが測定した時間の長さなんですが、実際のところ睡眠できている時間は思っているよりも短い。
6時間睡眠をするために、夜2時頃に寝て朝8時頃に起きるわけなんですが、fitbitが感知した睡眠時間は5時間31分。
下記がスマホで睡眠時間や、睡眠の質を点数付けしてくれたものの一覧です。
7時間寝てやっと6時間の睡眠時間が確保できていることが確認できる。
※ちなみに写真はiPhoneアプリの画面です。

睡眠時間・スコアが一覧で確認できる。ここから1日の詳細を見ていくイメージ
睡眠時間として、私は6時間を割いていたつもりでしたが、そのうち10%の35分は目覚めていたと計測されてしまいました。
それも、寝付くまでの時間以上に、深夜3:30や5:00頃にも1回に10分近く目覚めていたとの計測結果。
短すぎて記憶には残らないこともあるとされていますが、実は睡眠時間が短いことを知れたというのが収穫。
もちろん自分自身では目覚めていた記憶は全くなく、寝付きも睡眠の質も良い方だと思っていたので、かなーり意外な結果。
iPhoneで測定できる睡眠時間は、単に時間だけの測定なので、睡眠の質に応じて睡眠時間を測定してくれるのはfitbitのいいところ。
それから、先ほどアプリで見ていた一覧から進んでいくと、下記のように睡眠ステージの内訳や時間を確認することもできます。

睡眠ステージの内訳を確認できる

35%も目覚めた状態にあったことが分かる
私が普段見ているのは、睡眠時間と一緒に測定される睡眠スコアです。
睡眠スコアは睡眠時間、睡眠の深さ(レム睡眠・ノンレム睡眠)、心拍数や寝返りの頻度などを元に計測してくれます。
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Fitbit アプリの睡眠スコアとは何ですか?
より良い睡眠を理解するために。
help.fitbit.com
これがとても優秀で、朝起きたときの体の調子と恥ずかしいくらい綺麗にリンクします。
寝起きがいいと90点近い数字を取れているし、前日の仕事を永遠と考えていたり深酒したりすると70点未満。
fitbitは、良くも悪くも現実を叩きつけてくれる。
体の調子なんて自分が一番知っている!なんて前までは思っていましたが、客観的に数字で教えてくれるということが健康管理のとても大事なポイント。
3時間しか寝ていなくても今日は平気!なんて思っちゃう日もたまにありますが、実は頭がロクに働いていなかったりします。
睡眠の大切さは、堀江貴文ことホリエモンもよく語っているので省略。
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睡眠改善は時間の有効活用から始めろ!ホリエモンはライブドア創業期からたくさん寝ていた!?【西野精治×堀江貴文】 - YouTube
本シリーズはNewsPicksで先行配信中です!http://bit.ly/3q3hgFi前回の動画:仮眠や寝具でパフォーマンス向上!西野先生監修の「脳が眠る枕」とは?【西野精治×堀江貴文】https://youtu.be/WHDchSC ...
www.youtube.com
睡眠スコアや睡眠時間を知った上で日々を過ごすのと、知らないで過ごすのではかなり差があります。
例えば、睡眠のスコアが極端に悪かったり、睡眠時間が思っているよりも短かったりした場合は、どこかで15分だけでも昼寝する時間をとるのも必要です。
健康管理と言ってもfitbitは身に着けているだけで計測してくれる
なんと言っても、スマートウォッチを身に着けているだけで勝手に測定してくれているのが便利。
つまり、測定する上で手間はかからず、気になった時に気になった項目の数字だけ見ればいいということが、ズボラな私でもスマートウォッチを使い続けられる理由です。
寝る時にfitbitをイジって「これから寝ます!」なんて操作する必要もなし。
fitbitは勝手に「お、こいつ寝たな」っていう認識をしてくれちゃいます。
勝手に測定してくれるのは歩数測定も同じで、1日の目標歩数を設定すると、達成した時には画面いっぱいに花火を打ち上げて褒めてくれたりもします。
あえてfitbit versa2をおすすめしたい理由

まるくてシンプルボディ
fitbitのスマートウォッチ市場のシェアは、見つけられた最新の記事(202年第3四半期)によると5位。
1位Appleのシェア26%に対して、4分の1以下の6%程度のシェア。
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Apple、Huawei、Samsungの3社、2020年第3四半期のグローバルスマートウォッチ市場を牽引|Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース
Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース(2020年12月22日 09時00分)Apple、Huawei、Samsungの3社、2020年第3四半期のグローバルスマートウ ...
prtimes.jp
そんな中でなんであえてfitbit社のスマートウォッチ、中でも「fitbit versa2」がおすすめのかという理由をご紹介します。
健康に特化しているという最大の特徴の他にも、下記のような特徴があります。
versa2の特徴
- 健康に特化していて睡眠の計測が正確
- バッテリー持ちがいい
- 画面が鮮明で、野外でも発色がいい
- デザインがシンプルで洗練されている
- それでいてコスパが良い
睡眠管理については先ほどもご紹介したので、気になるバッテリー持ちや、スマホから受け取れる通知について深堀りしていきます。
1週間使えるfitbitの バッテリー持ちがとにかくラク
fitbitのバッテリーは、なんと1週間近く持つ。
これがApple Watchよりもfitbitをおすすめしたい大きな理由です。
睡眠管理をするなら寝ている間も装着する必要があるので、バッテリー持ちがそのまま快適さに繋がる感覚を持ってもらえると分かりやすい。
Apple Watchは2日もすればバッテリーが無くなってしまうのが現状ですが、毎日身に着けているものだけにバッテリー切れは致命的に面倒。
その点fitbitは、私のようなズボラでもバッテリーが切れることはありません。
それに充電に必要な時間も短く、2時間もあればバッテリーが空っぽの状態からフル充電になります。
私自身の体感としてもバッテリーを気にしたことはなく、思い出した時にお風呂に入っている時に充電する程度。
たまに出かける直前に充電が無いと気付く時はありますが、出かける支度をしている間に30分も充電すれば少なくとも1日は持ちます。
充電器はfitbit専用のものが付属して、USB接続で電源をとります。
充電している時の写真は下記。
USB接続のケーブル先は下記の構図になっていて、

専用の充電端子は両サイドが広がる構造
両サイドを指で広げて、

versa2をは挟み込むとこんな感じ
このようにfitbit端末を挟み込むことで充電ができる。
流行りのワイヤレス充電はできませんが、別段面倒なこともありません。
鮮明なディスプレイで通知が確認できる
これだけ充電もちがいいというのに、ここで特におすすめしているfitbit versa2の画面はとても鮮明。
その理由は、有機ELディスプレイを搭載しているからです。
有機ELで心配されがちな屋外の使用も、用意されているディスプレイの輝度がかなり明るめなので、明るい環境でもきっちり映ります。
全ての通知は振動と一緒に知らせてくれるので、腕を傾けるだけで通知を確認できます。
スマートウォッチから文字を入力したりする返信はできませんが、通知の確認だけならこれで十分すぎる解像度。
地味に嬉しいのが、アプリごとに通知を受け取るか受け取らないか選べるという機能。
LINEは通知を受け取って、Instagramはfitbitでは通知を受け取らないなんていうことも可能です。
もちろん、おやすみモードも時間設定できるので、寝ている間の通知で起きてしまうなんていう事態も回避が可能。
文字盤の種類がたくさんありすぎて飽きがこない
時計の盤面も飽きたら変えることができるのが、スマートウォッチをやめられない理由。
fitbitアプリから色々な文字盤を探して、使うことができます。
おすすめの文字盤は、fitbit公式の出している「Layers」という下記の文字盤です。
時間、日付、歩数が一度で見ることが出来るのもスマートウォッチの利点。
配布されている多くの文字盤は、設定からカラーを変更できたりもします。
もし文字盤の種類が気になるようなら、fitbitを持っていなくても下記のサイトから検索することが可能です。
公式以外にもクリエイターの方々が作成した文字盤もたくさん。
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スマートウォッチのアプリと文字盤について | Fitbit アプリギャラリー
スーパースリークからフィットネス向けまで、Fitbit アプリギャラリーには、あらゆる場面に合わせたデザインの文字盤があります。
gallery.fitbit.com
時間表示だけのこんなシンプルな文字盤から、
カラフルなこんなものまで、飽きないくらいたくさんの文字盤が。
fitbitの他モデルと比較する
fitbit versa2でできることはご紹介しましたが、なぜコスパがいいのか?fitbit versa2は何ができないのか?深堀りしていきます。
おすすめは文字盤サイズの大きいいわゆるスマートウォッチと呼ばれるタイプで、fitbit versa2を含めたfitbitの中の3機種を比較していきます。
トラッカーという文字盤の小さいモデルよりも、画面サイズが大きい下記の3機種がおすすめ。
比較していくのは「fitbit versa2」「fitbit versa3」「fitbit sense」。
以上の3モデルです。
fitbit versa2に無いのは8項目だけ
下記の公式サイトからも比較が可能ですが、これらの差分は下記の8項目だけ。
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https://www.fitbit.com/jp/compare
www.fitbit.com
fitbit versa2 (約2万円) |
fitbit versa3 (約3万円) |
fitbit sense (約3.5万円) |
|
ストレス管理ツール | × | × | ○ |
皮膚電気活動スキャンアプリ | × | × | ○ |
皮膚温センサー | × | × | ○ |
高い/低い心拍数の通知 | × | × | ○ |
GPS搭載でペースと距離を測定 | × | ○ | ○ |
Googleアシスタント | × | ○ | ○ |
ステンレススチール製リング | × | × | ○ |
これだけを見ると、fitbit versa2って使い物にならないじゃんと思いがちですが、fitbit versa2には下記の機能なら全て搭載しています。
正直、これだけあれば十分すぎる内容。
よほど新しいモノ好きでなければ、fitbit senseとfitbit versa2の差額約1.5万円で他のものを買ったほうが現実的に幸せ。
fitbit versa2で出来ること
- 健康管理に関する機能
1日のアクティビティの記録
睡眠の記録
睡眠を記録(浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠)
睡眠スコア
1 日中、消費カロリーを測定
生理周期と健康の記録
ガイド付き呼吸セッション
1 日 24 時間、心拍数を測定
安静時の心拍数 - 運動に関する機能
運動機能
上った階数
SmartTrack でエクササイズを自動的に認識
運動リマインダー
目標に基づいた 20 種類以上のエクササイズモード
有酸素運動のフィットネススコア
水泳にも対応
スマートフォンの GPS でペースと距離を測定
オンスクリーントレーニング
心拍ゾーン
パーソナルなリマインダー機能
ワークアウトの強度マップ - スマートフォンと連携する機能
アクティブな心拍ゾーン(分)
スマート機能
Amazon Alexa 搭載
スマートフォンの通知機能
スマートウォッチ用アプリ
トラッカー用アプリ
Spotify:接続&操作
音楽を体験
決済機能
デザインと仕様 - デザインと仕様に関する機能
常時画面表示モード
カスタマイズできる文字盤
Fitbit アクセサリー
Corning® Gorilla® Glass 3 スクリーン
※実際に私が使用している、便利に感じている機能には下線を引いています。
スマートウォッチの機能はそこそこあれば十分
大前提として、fitbit含むスマートウォッチは、あくまでiPhoneの補助をしてくれる存在。
ここまで小さい画面だと、全部のことが作業しやすいという訳ではもちろんありません。
2年ほど使用していて気づいたのが、iPhoneですべきことはiPhoneで、スマートウォッチですべきことをスマートウォッチで出来れば十分ということ。
これだけfitbitの機能をご紹介してきているものの、ここまででご紹介できていない機能がいくつも搭載されています。
例えば、AlexaやSpotifyが操作できる機能。
しかし、正直なところそれらの機能性は中途半端でほとんど使っていません。
というのも、Alexaは家にAmazon Echoがあるし、Spotifyの操作といってもスキップや再生停止くらいのものしかありません。
Spotifyユーザーなのでもっと使いたいところなんですが、細かい操作ができないのであればiPhoneから操作すればいいし使っていないという状態。
スマートウォッチはスマートウォッチなりの機能がストレス無く使えればいいし、出かけるときにはiPhoneも持っている。
スマートウォッチには、そこそこの機能があって、充電が持ったりストレス無く使用できれば十分という結論。
スマホの補助をするのに必要な機能
ということで、スマートウォッチとして実用的に必要な機能は、最初にご紹介した下記の内容。
これらがあるだけで正直なところ十分。
versa2でできること
睡眠の時間や質を測定してくれて点数をつけてくれる
運動量を測定してくれる
心拍数を測定してくれる
時間を確認できる
通知を受け取れるタイマーやアラームを設定できる
繰り返しにはなるけれど、なんでもできる高機能よりも、バッテリー持ちがよくて毎日を簡単に健康管理したりスマホの通知を受け取れたりする方が長い目で見ると確実に重要。
fitbit versa2には押さえておきたい機能が全部入っている
そんな訳で、fitbitの中でも「fitbit versa2」がおすすめ。
他のモデルと比較しても、必要最低限な機能をカバーしていてコスパがいいモデル。
手が出しやすいモデルなので、初心者にもうってつけ。
今まで健康管理のことを少しも考えたことのない方でも、fitbitを使って手軽に健康管理できる環境を手に入れてもらえればと思います。
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